◉ ボクデミー賞

チーム・マサカズ4周年

4th.jpg


まさかを楽しむアウトドアマゾ集団。

あの「チーム・マサカズ」がこの度4周年を迎えることとなった。


4年前の飲み会での軽い発言がきっかけで発足したこのチーム。

まさか丸4年間も続くとは想像もしていなかった。

そして発足当初5人だったこのチームも、望んで入った者や勝手に入れられていた者を含めると今や15人くらいに。

家族や子供まで含めるとさらに結構な大所帯。

まるでエグザイルのように増殖して行く中年トレイン。


その入団基準は非常に曖昧で、何となく何度か行動を共にしたらいつの間にか入れられているパターンが多い。

今回はそんな成り行きでメンバーになってしまった者達を、なぜかカードゲーム形式でご紹介して行こう。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ゲームは先手必勝。

自分の持ち駒で、最もパワーと機動力溢れるカードを切ることが重要だ。

そんな時はこのカードを出すと良い。


「アゴ割れM」

ago_20160210171450093.jpg

第一手目から相手に強烈な悪夢を見させるこのインパクト。

一応これが我がチーム・マサカズのマスコットキャラクターである。


しかし破壊力は相当あるんだが、今年は一度も姿を現すことがなかったレアキャラクター。

なにぶん子供の野球やらなんやらで全く予定が合わず、そのせいで毎年同じこの写真を使われている。

再び彼がチーム活動に復活する時はいつなのか?

あのモジャリスネ毛と絶倫ホルモンを再びこの目で見たいものである。



さあ、この強烈な第一手で相手がひるんだ所で第二手。

次は冷徹な仮面を被った男の視線で、相手の戦意を喪失させる。

これで相手のお腹もゆるゆるになること間違いなし。


「ゲリM」

geri.jpg

ここで切って来たチーム・マサカズの発起人カード。

この追いつめられたゲリ顔を見れば、誰もが思わずトイレに駆け込みたくなる事必至。

特に下山時における彼の不機嫌な表情は見る者を圧倒する。


最近はすっかりマラソンランナーに転向してしまい、登山イベントへの参加が減ってしまった。

そして待望の第二子も誕生したので、しばしこのゲリ顔は見納めである。

アゴ割れM同様、早期の復活が待たれる創設期メンバーの一人である。



そんな先制ホルモンパンチとゲリリングな展開ですっかり相手がひるんだ。

そういった弱った相手にぶつけるには最適なカードがある。

「自分より弱い者を徹底的に攻撃して快感に浸る」という趣味を持った悪魔のカード。


「小木K」

ogi_201602101714547e6.jpg

相手の乾いた喉にうまい棒をぶち込んで一気に脱水状態に追い込むカード。

しかも行動中にビールを飲ませ、大事なガス缶やポカリなどを強奪して行くやっかいな切り札。

自分と車とももクロしか信じない、天上TENGA唯我独尊男なのである。


しかしそんな傍若無人カードだが、その秘めた登山ポテンシャルの高さは他も認める所。

全てをひょうひょうとこなし、全然疲れを表に出さない。

その原動力は「だってこれ登ったら箔が付くだろ?」という、彼持ち前の「火事場の箔パワー」。

箔が付くことなら殺人すらいとわない。

しかし箔が付かない無名の山とかの場合、すぐさま酒に走る傾向があるため諸刃のカードなのである。



そしてそんな無礼男がいかんなく力を発揮するための一手。

小木Kカードとセットで使うと威力は倍増。

そんな後方支援カードがこれだ。


「矢作C」

yaha.jpg

攻撃力はほとんどないが、彼がいることで小木Kのパワーがアップする。

常日頃から小木Kは「後ろでヒイヒイ言ってる矢作Cがいると気分が良くなって頑張れる」と彼を讃えている。

たまに戦闘中に抜け出して勝手にシャワーを浴びていることがあるが、それもまた小木Kを勇気づける。

ベンチを見つけるとすぐにたそがれる癖もあるが、やはりチームにはなくてはならない重要なホームレスなのである。



そしてこの小木Kと矢作Cと来たら、このコンボカード。

かつてこの二人と「紅葉ジェットストリームアタック」という赤い三連星を組んだ陽の男の登場だ。


「ビビるS」

bibi.jpg

この画面からはみでんばかりの顔のパンパンさに相手も萎縮すること間違いなし。

最近平日の酒をやめて5キロ減ったらしいが、逆に酒やめるだけでそんなに痩せる時点で、今までの酒まみれな生活の一端が窺える。

何事も色んなことを無難にこなし、そしてここぞと言う所で美味しい所をかっさらって行くズルい男である。


結局4年目の活動はほぼ飲みイベントの登山でしか登場していない。

というかほとんどそういう時しか出て来ないレアキャラだけに、相手も戦いづらいはずだ。



さあ、ここまで大優勢なカードバトル。

相手は防戦一方でガードも固くなって、中々大ダメージを与えられない。

そこで「おとり」のカードで相手を呼び寄せる必要がある。

それに釣られて出て来た所を一気に叩くのだ。

その「おとり」となる、一番弱そうな見た目のカードがこれである。


「ゲロッパT」

gero.jpg

完全な老兵カードだが、この見た目で実はまだ39歳。

しかし実際は現役の老人ホームを上回る老衰っぷりで、なおかつ思わず攻撃したくなる圧倒的マゾッ気を有している。

しかしこのカードは「グハグハ」言い出した状態から謎のパワーアップをし、なんだかんだと窮地を脱して生還して来る不思議なカードだ。


突然山の中を一人でジャンプしながら動画撮影したり、何の前触れもなく吐くなどのトリッキーな動きで呼び込んだ相手を翻弄。

戦場が外なら妙に強いが、帰宅時に家に近づくほどに咳が止まらなくなって体も弱って行く。

非常に使いづらいパルプンテ的なカードだが、状況を不安定化させる奇襲作戦には持って来いのカードなのである。



と、ここまでがチーム・マサカズ創設期の6人のメンバー。

ここからは3枚の2期生カードにて試合をパワフルに展開させて行く。


ここまで腐臭漂うおっさんカードで攻めて来たので、場の空気を変えるカードで勝負。

悪天候兄であるゲロッパTが引き寄せた相手を、悪天候妹がその爽やかな「急登ニヤリ微笑」で一気に叩く。

それがこの霧を呼ぶ紅一点カード。


「低血圧Mちゃん」

teike.jpg

このカードが出た途端、相手の血圧も空の気圧も急降下。

戦場は瞬く間に霧に包まれ、相手から一気に防御力と視界を奪い去る。

その優しげな笑顔に釣られて引き寄せようものなら、白を前にして絶望にまみれること必至。

そしてトドメは、背負ったネギを巧みに使用した料理で相手の胃袋をガッチリキャッチなのである。



その胃袋キャッチで相手の男衆をひるませた後は、女衆の心をかき乱す作戦。

チーム一のイケメン野郎を派遣し、一気に相手の戦意を奪う。

これがこのカードだ。


「パパラッチK」

papa.jpg

見た目のイケメン力(この写真は酷いけど)に騙されて近づいた相手を一網打尽。

しかしその見た目とは裏腹に、中身は思った以上にクズというギャップが彼の必殺技。

酔えば酒に飲まれて子供に説教を始めるクズさで、女性に対しては宮沢賢治もビックリの注文の多い独身店。

例え自分のサプライズ誕生会が待っていようとも、そんなものは二日酔いアタックで蹴散らしてブッチなのである。



このパパラッチカードにて、相手があまりのサプライズ感に戸惑っている今がチャンス。

ここでチーム一番の荒武者カードをぶち込んで、後方から一気に叩きのめす。

それがこのモンゴルの黒い弾丸。


「ジョンボーA」

jon_20160210171504c5a.jpg

基本的に思考回路と防御力はなく、攻撃オンリーの猪突猛進型カード。

常に相手の後ろにぴったりマークし、執拗にノー休憩の激しいチャージをかけて来ては吐くまで追い込む。

しかもテン場に逃げ込んだ所でも勝手にテントを飛ばし、挙げ句ホッカイロが破裂するほどの激しい「ほもてなし」を強要。

もはやその有り余るパワーはチーム内で突出してしまい、誰も付いて行けなくなってしまった。

それ故このカードを使う時は、その力をセーブさせるために重い荷物を歩荷させなければならない。



さあ、この強烈な2期生カードで相手は壊滅状態。

そんな時こそ、やたらと強い二枚の特別ビッグカードで徹底的に相手の息の根を止めるが吉。

そのビッグカードの1枚目がこちら。

チーム・マサカズ白馬支部長カード。


「ハッポーNさん」

happo.jpg

悪天候三兄妹の長兄であり、そして白馬の街を牛耳る首領。

今でこそ負傷しているから96万パワーだが、本来の状態であれば軽く1,000万パワーを上回る覇気の持ち主。

彼が動けば台風が発生し、あくびをすれば嵐となり、くしゃみをするだけで猛吹雪に。

彼が乗る車の黒王号は常に重低音のドムドム音で包まれ、彼が登場するだけで修羅の国に赤い血の川が流される。

最近はめっきり息子のリュウ(ユーロY)のスケボー神拳の上達のために息を潜めているが、彼が再び動き出した時、世界は白で支配されることだろう。



そんなビッグカードで完全に相手は殲滅状態。

しかし追撃の手は緩めない。

ここでついに二枚目のビッグカード。

一度狙いを付けた相手は必ず殺すという、ゴルゴ13のようなこのカード。


「ランボーN」

ran.jpg

正確にはチーム・マサカズの「特別変態顧問」という肩書きを持つ関東の雄。

このカードに目を付けられた者は、必ず三途の川まで連行されてしまうという恐ろしいジョーカーカード。

彼にとって命の価値はチロルチョコよりも安い設定になっているため、度々家族から冷たい対応をされている。

一方で闇商人の肩書きも持ち、巧みな言動でロックした相手を破産にまで追い込む技も持つ。

使いどころを間違えば自滅する可能性も秘めている、実に危険なカードである。



さあ、このビックツーカードで完全に相手は這々の体で撤退。

あとは落ち武者狩りの消化試合だ。

そんな局面では、若手に経験を積ませることが重要。

そこでチーム・マサカズ3期生カードにて落ち武者を蹴散らすのである。


まずは優しそうな笑顔で相手の懐に入り込み、隠れたサド魂で相手を懲らしめるカードを切る。

それがこの京都が誇るはんなり冒険カード。


「アドベンチャーM」

adm.jpg

チーム・マサカズに「現役女子大生在籍」という華やかな肩書きが欲しいあまり、勝手に入隊させられた探検部ガール。

しかし一人で四万十川の激流に揉まれて一眼カメラを奉納したり、一人でアラスカまで行ってホームシックまみれになるなどの輝かしいマゾ実績を持っている。

人見知り故大人しい印象があるが、日本酒を瓶ごと飲むなどの剛の心も持ち合わせている。

時に追い込み職人を雇って北アルプスに挑み、後半の長すぎる下山にキレて無言になるというパワフルな技も展開。

今後どこまで一緒に遊んでくれるのか謎だが、その若さとサドさをフルに生かして活躍して欲しいカードである。



そして野郎の中では若い一番若い男。

そして巨人時代の小笠原道大のような風貌のこのカード。


「クラッシャーK」

cra.jpg

このカードが出た途端、相手は急流の中で無人のパックラフトとパックチェイスする羽目になる。

基本的に自分の物も他人の物も、全てを破壊もしくは故障させないと気が済まない。

最近では360度カメラのTHETAを手に入れては浮かれて撮りまくっているが、恐らく次回会う時には破壊されていることだろう。

小秀山の山頂ではジョンボーAによるカマ掘り試練もクリアし、着々と実力をつけて来た独身貴族。

今後は沢などでの活躍&クラッシュに期待したい若手の一人である。



そして最後にこのカード。

若手枠と言いながら、我々より年が一つ上の立派なおっさんカード。

ビビるS推薦の飲み仲間が勝手にチーム入り。


「ツリキチ吞ん平」

turi.jpg

僕とは小秀山がお初だったが、他のメンバーとも山を共にしている飲んべえ。

ツリキチと言っても釣りが好きなわけではなく、突然足をツる事を信条に生きるナイスガイ。

このカードが出た途端、相手はどんな体勢からも足をツって谷に滑落して行く。

そして夜にこのカードを切れば、その「叫び」と称された革命的ないびきで周囲の人間の夜を永遠のものとして行く。



さあ、これで落ち武者狩りも終了し、このカードバトルは完全勝利。

他にも家族関係や候補生など合わせるとカード紹介がキリが無くなるからこれで終わっとこう。

というかこのカードデータ作るだけでやたら時間かかったから、もうこれ以上はしんどいのだ。


ってことで、メンバー紹介も終わったんで4年目のチーム活動をかなりざっくりと振り返る。

今年はあまり皆で集まれず数は少なくなったね。

中には「これチーム活動か?」ってのもあるけど、サクッと振り返ろう。



2月「疾風のサプライズマン」in藤原岳

3rd.jpg

チーム3周年記念で開催された、4年目一発目の鍋登山。

そしてパパラッチKのバースデーブッチという伝説が刻まれた回だった。

実にチーム4年目スタートに相応しい、まさか連発の山行でした。



2月「甲斐駒男塾」in黒戸尾根

kaikoma1_20150225114852aeb.jpg

パパラッチKの男を鍛え直すべく行われた、超絶長駆のマゾ殿堂厳冬期黒戸尾根。

猛烈にしんどい上に山頂手前敗退という無念だったが、それよりも小屋の主に腹が立った伝説の回。

チーム活動というより、ただの修行の風景だった。



3月「スキヤキ浮かれポンチーズ」in栂池自然園

skiyaki.jpg

白馬の主プロデュースによる、恒例雪上鍋行脚。

悪天候三兄妹そろい踏みの中での大快晴という、レア中のレアな回。

しかしその反面で僕だけ病み中というハードなマゾを楽しみ、矢作Cが種モミジジイとなった記念の旅だった。



4月「るろうに中年」in清滝川&保津川

kiyo.jpg

アドベンチャーM初登場となった京都での川探検。

現役JDとのデートツーリングを目論んだ僕の前に、急遽むさ苦しいモンゴル人と殺し屋が乱入した異質の回。

そしてこの日を境に、アドベンチャーMは知らなくて良かったアウトローな大人の階段を駆け上がって行くこととなる。



8月「マゾピース」in雲ノ平

1_20150821162225e9b.jpg

チーム活動というより、ソロの3人がたまたま現地で会った的なすれ違い作品。

そんな中でも、たまにしか登場しないパパラッチKが異彩を放ち続けて、見事2015年度の助演男優賞を獲得したのは記憶に新しい。

全体的に何がしたかったのかよく分からない回となった。



9月「小太郎男塾」in小太郎山

oniroku.jpg

チームの武闘派メンバーによる一人の老人への虐待の記録。

チームの歴史上初めて「リアル嘔吐」が観測された記念の回。

何気に小木矢作コンビも登場した、長い長い拷問の記録である。



10月「超人少年と血塗られたおでん」in青木湖

aoki 2

毎年恒例、子供たちのための青木湖キャンプで平和なひととき。

そんな中、早朝のクソ寒い中で沈脱訓練に明け暮れる一人の男。

まさかその訓練の内容を1ヶ月後に実践することになるとは、この時は知る由もない。



10月「西伊豆男塾」in西伊豆

izu 2

今や伝説となった、チームの特別変態顧問との死の調べ。

チーム・マサカズ4年目にして初の死人を輩出しかけてしまった魂のドキュメンタリー。

2015年度のボクデミー賞を受賞してしまった、「家族に見せられない記録No.1」の金字塔的作品である。



11月「苦行おなべ隊」in小秀山

kohide.jpg

姉妹同盟チームである横浜組のB夫妻を招いての避難小屋鍋企画。

この時がクラッシャーKとツリキチ吞ん平の本格的なチームお披露目。

そして小木Kのうまい棒パーカーがデビューした記念の回でもある。(何気にこのパーカー、あの極寒の赤岳鉱泉でも着ていた。)



以上、4年目のチーム活動でした。

結局今年はキワモノメンバー以外はほとんどが鍋企画になってしまったような…。

振り返ってみると、ろくにちゃんと山頂を踏んでいないような…。


しかしそれでいい。

我々は山を楽しむのではなく、あくまでも「まさか」を楽しむ集団。

4年続いただけでも立派なまさかだ。


ってことでこれから5年目の活動がスタートです。

そろそろこのカードの中から1,2枚は消えてしまいそうですが、くれぐれも事故と怪我と離婚には気をつけて遊んで行きます。


そして第4期生のご入隊はあるのでしょうか。

おっさんたちを奮い立たせるピチピチガール大歓迎。

ただしパパラッチKによる、箸の持ち方試験有り。

野郎に関しては、ジョンボーAによる厳しいカマ掘られ試験有り。

自殺志願者はそのままランボー行きです。



それでは5年目もチーム・マサカズをヨロシクお願いします!

記事が気に入ったら
股旅ベースを "いいね!"
Facebookで更新情報をお届け。

MATATABI BASE

関連記事

コメント

    • たか
    • 2016年 2月 13日

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    この度は四周年おめでとうござぃす(^^)
    こんなにもメンバーさんがいたとは大所帯ですな。貴方様の嫁さんのカードがないのがさみしいですが…
    もちろんお父さんお母さんのも欲しいところではあります(笑)

    これからも体に気をつけてがんばってくださいね(^^)

    私もお仲間になれることを楽しみにしています(笑)

    チャオ❗️

    • yukon780
    • 2016年 2月 13日

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    たかさん、ありがとうございます。
    嫁のカード作ってベッキーみたいに流出した日にはそれこそ刺殺されます。
    超人強度は軽く7000万パワー越えてますしね。
    ご両親カードは気を使って使用出来る気がしません。
    これからも体に気を使って頑張りますが、家庭的に精神は破壊されて行くことでしょう。
    では現場で不意に出会って、そのままチーム入りする日を待ってます。
    もちろんジョンボーのカマ掘り試練を受けてもらいますけど….。

    では ダ スヴィダーニャ!

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)




カテゴリー

アーカイブ

おすすめ記事

  1. 富士山/静岡

    富士6苦フェス1〜マゾストーリーは突然に〜
  2. 屋久島横断野郎/鹿児島

    屋久島横断野郎〜プロローグ〜
  3. アラスカ珍道中

    アラスカ珍道中 プロローグ
  4. ユーコン川漂流記

    ユーコン川漂流記〜予告編〜
  5. 槍ヶ岳/長野

    槍ヶ岳1〜僕らの熱中時代〜
PAGE TOP