【ロイター発共同】


9月12日（日本時間13日未明）、岐阜の大手DM企業「ニップル社」が発表会を行った。

あの「かじられた乳首」がトレードマークのニップル社の発表会。

ついに次世代フールフォン「iMazo5」の発売だ。



注目の新機能は以下のようになっている。


まずiMazo4sとの違いだが、ただでさえ大きかった顔がさらに縦長になったがボディは全く薄くなっていないという点。

むしろふくらはぎあたりがさらに太くなって、スリム化には失敗したようだ。


OSは世界で最も先進的なモバイルオペレーティングマゾシステム「mOS6」搭載。


音声認識機能のSiri（シーリー）は進化を遂げ、Siriから発せられる臭気と切れ痔はさらに鋭利なものとなった。


美しいItina（イテーナ）ディスプレイは、彼の肉体的・精神的な痛みをさらに美しく表現する。


通信スピードはさらに早くなり、これまで以上にハイなマゾに巻込まれる速度が向上。


さらに今までの悪天候機能（雨・風・雷etc…）に加え、リコール・野犬・サイズが合わないなどの天候以外の予期せぬトラブルも標準搭載。

本人の意思とは大きくそれたマゾをご体感いただけます。


地図も一新され、ナビ機能によりこれまで以上に遭難の確率は高まった。


着信音は100種類の罵詈雑言からお好きな罵倒をチョイス。

いつでも最適な恥辱状態を保つ事が可能になりました。


このように従来のマゾ機能がさらにスケールアップしたiMazo5。


ただ、残念な事に一番期待された機能は見送られた模様。

噂レベルでは「DSY」通信が非対応になりドSな嫁の激しい口撃のブロックが期待されたが、その機能の開発にはまだまだ時間がかかりそうだ。

まだしばらくはDSYによる通信料の搾取が続き、養子通信の重さも手伝って今後もサクサク自由に動き回るなんて事は出来ないようだ。

DSY通信が非対応の発表の影響でニップル社の自由株価は上昇せず、今後も厳しい戦いが予想される。


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木曽駒ヶ岳〜気田川記事の途中に突然押し込んだ今回のアホ丸出し記事。

iPhone5が発表されて、物欲を押さえ込むためにとりあえず書いたもの。


正直「噂を遥かに越える驚き」は無かったなあ。

アウトドア野郎にとっては、結局ハードなカバーを付けるから薄くなろうが軽くなろうがあんまり大差ないんだよね。

バッテリーの長寿命や防水機能付いてれば考えるんだけど。

そう言う意味では無理して5にする事も無いかな。


まあ、ちょっとした呟きでございました。

ここんとこいそがし過ぎて頭が混乱してます。

ほんと、すいませんでした。