◉日々のツレヅレ

ぶらりサボり旅〜PEAKS8月号告知〜


時間なくてすっかり告知できずじまいでした!

実はすでに発売中のPEAKS8月号にて、何気にひっそりと山行記事デビューしております。

今までは登山雑誌なのになぜか「デートマニュアル」とか「妖怪」とかしか書いてこなかったですが、ようやく山岳ライターの花形記事ですよ。

デートマニュアルの時に、全国誌で「ここまで言ってもダメな奴はソープに行け!」とか書いちゃったもんだからいよいよ干されると思ってたけど…まだとりあえず大丈夫っぽいぞ…

 

でも当然普通の山行記事とは行かず、なんと北アルプスまで行って「どこの山頂にも登らない」という画期的な山行記事となってしまいました。

まあ元々ピークハントに興味はないし、山の楽しみ方のスタイルは人それぞれって思ってるからちょうど良かったんだけどね。

ひとまず告知がてら、そん時の裏話的なものを軽くお送りいたします。

第1章 槍が転じて焼となす

8月号は「ひとりで楽しむ北アルプス」特集。

その中で、僕のパートは「頑張らない大人のサボり旅」ってのがテーマとなって展開している。

 

普通山行記事の最初の写真って、大概が壮大な稜線上をかっこよく歩いてる人の姿。

しかし僕のページだけ、なぜか1ページ丸々使ってただ「ラーメン食ってるだけ」という姿がズドン!

そっから先、4ページにわたって全然「歩いてる姿」は登場せず、ひたすら僕がテン場でダラダラしてる姿が展開されて行くのです。

どう考えたって、他のライターさんから「山行記事なのに、てめえ全く歩いてねえじゃねえか!」とお叱りを受けること必至の内容なのでございます。

 

しかし本来の企画はそんな山ダラをする予定ではなく、実は「ユーコンカワイの槍ヶ岳がっつりソロの旅」だったんですよ。

そのためにページもバッチリ6ページも用意してくれてたんですよ。

でも僕はご存知の通りの悪天候男。

「右足出して左足出すと歩ける」ってのと同じくらい当たり前に、登山前に超豪雨。

それによって槍ヶ岳に向かう登山道の渡渉ポイントがスーパー増水をかましてしまい、通行不可の状態になったんですね。

かといって日程的に延期にするわけにはいかなかったのです。

なんせスケジュール的に僕がなかなか日程が合わせられず、その結果7月2−3日で登って、4日に写真貰って、5日には原稿提出して、6日には最終入校っていうハイパーマゾ工程だったから。

 

ってことで泣く泣く槍ヶ岳を諦め、「西穂山荘〜焼岳」っていう、およそ山雑誌では取り上げられないマニアックな周回ルートに予定変更。

当然槍ヶ岳に比べてそんなルートでスペクタクルな展開になるわけもなく、「どうやって6ページ埋めよう…」という絶望からのスタート。

編集さんと協議の結果、「天気悪くても北アルプスで徹底的にのんびり過ごす大人のダンディズムホリデー」という摩訶不思議なテーマ設定になったわけです。

 

有名ライターさんたちはすでに1年前とかに天気良い日見定めて山行ってるのに、僕は最終入校の4日前に山に入ってイマイチな天気の中でマニアックなルートを歩くという格差社会。

僕はペーペーマゾライターとしてその技量を試されてるのである。

もしくは単純に「ソープに行け」発言の責任を取らされてるだけかもしれないけど…。

第2章 西穂山荘

登山当日。

僕はいつも通り「喉が痛い」「頭痛い」「体がだるい」「鼻水が止まらない」という、風邪諸症状カルテッドの皆さんからのご接待を受けていた。

実はこの前々日に今回の旅の安全祈願と川の学校の成功祈願のために椿大社に行ってきたんだが、運がいいのか悪いのか年に一度の「夏越大祓」というビッグイベントに巻き込まれ、そこで土砂降りの中2時間並ばされるという事態に。

 

結局安全祈願をしたはずが、その時に散々雨ざらしになったせいで風邪ひいて命の窮地に立たされてしまったのである。

 

登山に向かう道中では、飛騨清見インターから高山に向かう中部縦貫自動車道が「激しい雨による通行止」というまさかに遭遇して延々と下道を行くことに。

しかもその途中でガソリンのエンプティーランプが点灯し、そこからずーーーーっとガソリンスタンドが出てこず(当てにしてた最終GSが廃業してた)、いつ車が止まるかわからないハラハラ展開に。

待ち合わせ場所(今回は編集さんとカメラマンさんとの3人での登山)に到達した時には、すでにグッタリとうなだれていた。

 

そして「さあユーコンさん、とりあえず新穂高ロープウェイの前でバシッと行くぞ!ってな写真撮りましょう」と、ロープウェイの入口に行けばなんか改装中の足場がかかってて全然絵にならない。

大概僕が観光地的なとこ行くといつもこういう足場がかかってて景観は台無しだ。

 

ちなみに今回の裏テーマとして「ユーコンカワイのふれあいひとり旅」って感じで、僕が現地で出会った他の登山者と交流するっていうのがありました。

しかしこんな天気の平日に来る奴なんてほとんどおらず、普段は激混みのこの場所でも誰ともふれあえないというまさか。


いつもは大行列なのに…

ふれあえたのは、配色といい形といいなんか気持ち悪いおこ丸くんだけ。



それでもなんとか撮れ高を!と期待を込めて展望台に行ってもご覧のTHE曇天。

絵的に少しも華やかな雑誌感がない。

やはり僕の今までの見立て通り、雑誌で見る快晴のアルプスはCGだという事が発覚した瞬間だ。

とりあえず天気が良くなることを信じて西穂山荘まで行くが、時間を追うごとにその白さは増すばかり。


西穂山荘テン場からのアルプスの絶景。



いつも通りの展開が続くなか、思わず編集さんが「うわ〜、カワイさん…そのテントの色…思いっきり背景の緑と被っちゃってますね…」と嘆いてしまう局面も。


雑誌のビジュアル的に一番やっちゃいけないステルスカラー。

誰よりも存在感を消す右端のマイテント。



空は白いわテントは消えてるわライターは風邪で土色の顔してるわで、まさに編集&カメラマン泣かせ。

編集さんから「あ!登山者きましたよ!とりあえずあの人たちとふれあってみましょう!」という提案も、そこに来た人たちがことごとく外人さんだったというまさかも炸裂。


妖怪半袖短パン天狗だらけ。寒くないのか?



結局ふれあおうにも言葉が通じず、こちらとしても「ヘロー」というのが精一杯。

こんなんでどうやって6ページを埋めればいいのだろうか?

 

とりあえず気を取り直して、西穂山荘のラーメン食い撮影に突入。


画角設定に余念がない編集&カメラマン。プロたちの緻密な作業。

二人がプロすぎて、ラーメン食うだけなのにすげえ緊張してる大根役者。



ここでひたすらラーメン食ってる姿を撮影され続け(必死だったから全然ラーメンの味覚えてねえ)、ひとまずそのままお昼寝タイムへ。

カメラマンのウサミさんも「いやあ、山行記事の同行でこんな昼寝できる現場はユーコンさんが初ですよ」と感慨深げ。

しかしその余裕の昼寝から覚めると、なんと彼のエアマットが謎のパンクでペチャンコに。


ユーコンの呪いを食らって「マジかー」と唸るウサミカメラマン。



浮かれた時がマゾり時。

昼寝の代償は私物損失で支払っていただくのがユーコン流である。

 

そして「このままじゃ撮れ高やべえぜ。とりあえず天候が回復し次第丸山方面に登って夕日撮影しよう。」ってことに。

でももちろん「両足の膝を一緒に曲げると座れる」ってのと同じくらい当たり前に、世界はより一層白さがアップ。

いよいよこのホワイティカワイの同行取材に来たことを後悔し始めるお二人。

もはやここが北アルプスである必要性すらなく、「近所の公園で撮影すればよかったんじゃね?」という厭戦ムードが蔓延。

結局この日は天候も回復せず、そのまま終了。

この時点で僕は「ラーメン食って昼寝しただけ」という衝撃的な状況に陥り、6ページどころか1行でネタが尽きるぞ!という半端ない不安状態に追い込まれたのである。

第3章 焼岳への稜線

ここまで迷惑ライターのホワイティカワイに防戦一方だった全国誌が、ついに反撃。

朝起きると、なんと雑誌パワーで晴れたのである。


流石のCGパワー。



僕は思わず、寝てる間にVRゴーグルでもつけられて無理やり晴れの映像見させられてるかと思ってしまったが、どう見てもその晴れはリアルな世界だった。

「こりゃあ今日は絶景見ながらの素敵な稜線歩きになるぞ!」と、意気揚々と西穂山荘から焼岳に向けた稜線へと突入。

しかしそこに展開していたのは、北アルプスの稜線歩きのイメージを払拭する眺望ゼロの森の縦走路だったのである。


せっかく景色が見れるチャンスなのに!



なるほど…そりゃ北アルプスまで来てこのマニアックな無眺望稜線歩きを選ぶ人は少ないわけだ。

しかしそれでもこの区間の森は、朝露の綺麗さも手伝ってかとても素敵な道だった。

北アルプス感こそないけど、まるで海外のトレイルを歩いてるかのような良い気分。

やがて、ついにこの稜線上で唯一眼下に上高地を見下ろす絶景スポットに到達。

その時である。

草むらから「ジャーンジャーン」という銅鑼の音が鳴ったかと思うと、「待ってました」とばかりに大量の羽虫が奇襲を仕掛けて来たのである。


絶景が目の前なのに目も開けられない!

撮影もまともにできず「ぎゃああああ!」となってるウサミ氏。右上にいくつか羽虫が写り込んでる。



こうして一瞬の眺望満喫スポットも、たちまちマゾ満喫スポットに。

鼻の穴や耳の穴まで羽虫が入り込んで来て、まともに呼吸もできやしない。

しかもそれを合図にするかのように、さっきまで「海外のトレイルみたいだあ」と感動してた森は一転してヤブヤブのアップダウンコースに変貌を遂げたのである。


目指す先の焼岳への容赦ないアップダウン。

もはや眺望がどうのという世界ではない。



余裕がある大人のダンディーホリデーとは程遠い忙しい稜線歩き。

本当にここは北アルプスなのか?

 

ひいひい言いながらそこそこ長めに歩いた先に、ようやく焼岳小屋発見。

もはや人との「ふれあい」なんて諦めていたが、ここでようやく小屋番だった鈴木さんとがっつりトーク。

小屋の中に入り込んで畳の部屋で話し込んじゃったもんだから、もうすっかり「焼岳登らなくてもよくない?」というテンションになり、焼岳展望台まで行ってから下山する方向に。

その展望台で撮影されたのが渾身の「ホワイトメガネ写真」なんだが、その写真はぜひとも誌面上でご確認いただきたいのである。

第4章 野天温泉

山行記事上は先ほどの焼岳展望台で話は終わってるが、この裏話はまだ終わらない。

実は下山後も「川の脇で荒々しく野天温泉に入ってるダンディーな写真を撮ろう」ってことになっていた。

で、向かった先は野天温泉で有名な深山荘。

さあ!行こうぜ!って受付に向かうと、

休館日…だけど一応風呂には入れる、という「ユーコンvs全国誌パワー」の絶妙なせめぎ合い。

とりあえずその野天温泉では、あの例の「HGT(ヘッドガードテクノロジー)」を頭に装着し、


これね。この時の記事の後に東京五輪で採用されたってまさかなニュースが。



その上で全裸でちょっとケツの割れ目見せながらの荒々しい入浴シーンを撮影。

クレジットの都合上ここでは公開できないが、ボカシまくるとこんなイメージ。

ここで何枚もひたすら全裸で写真を撮りまくる。

またこのHGTのせいで、温泉からの輻射熱が半端なくて、頭に熱が溜まって高速でのぼせまくるのなんのって。

しかしそれでも体を張った根性の撮影は続き、フラフラになりながらもかなりの量の写真を撮った。

その行為自体が相当マゾいものだったが、何が一番マゾかったかというと、このシーンが一切使われることがなかったということである。

なぜなら展望台での「ホワイトメガネ」の完成度が高かったため、そのあとにこの写真出したらしっちゃかめっちゃかになると僕と編集さんが判断したためである。

 

結局この時の野郎3人での変態撮影はなんだったのか?

それは今でも謎のままである。

第5章 核心部

登山が終わってからが真の核心部だった。

下山すると高速を走らせてそのまま山県市役所に行き、間髪入れずに観光企画会議に突入。

これが終わったのが22時過ぎで、そこから原稿作成に向けて溜まってた他の仕事を夜通しで片付ける。

ほとんど寝ないまま迎えたヘロヘロの翌日には山行のラフ写真を受け取って、レイアウトと方向性を決めてその日はダウン(こういう時に限ってまた別の急ぎ仕事がドシドシ来るという追いマゾも)。

そして次の日は「その日中に原稿を上げなきゃいけない」という半端ないプレッシャーのせいで、全然筆が進まないという恐怖との戦いに。

何度も何度も書き直し、7時間カフェにこもって作業したが、それでもなんと数行しか書けないというとてつもない大迷宮に入り込んでしまったのである。

もうこうなると頭の中は「焦り」で支配されて真っ白けっけ。

だってラーメン食って昼寝して森でマゾっただけの状況で6ページはハードすぎる条件だもの。

 

気分転換に色々と場所を移動してみるが、何も進展しないまま刻々と迫り来る締め切り時間。

このままでは山行デビュー記事でいきなり究極奥義「原稿落とし」を炸裂させてしまう。

しかしなんとか火事場のマゾ力で、朝の4時にようやく原稿を上げることに成功。

その原稿をメールで送った瞬間、背後から嫁に鈍器で殴られたかのようにその場で死んだように眠った。

 

翌最終入校日、そこからは細かな修正や文字数調整。

夜になってからも微調整は続き、結局全てが終わったのがその日のほぼほぼ0時ジャストというギリギリガールズ。

壮絶を極めた5日間がこうして終わりを告げた。

その場に残ったのは真っ白い灰になって風邪を悪化させた一匹のジョーの姿だけである。

 

ってことで、正直登山後の方がスペクタクルな展開だったけど、なんとか収めましたよ。

あ、もちろん連載ページの「山岳妖怪図鑑」の方も気合い入れて描きました。

今回の妖怪は、登山する人ならほぼ9割以上の人が遭遇しているであろう恐ろしい妖怪です。

特にダイエット中の人は必見の妖怪で、しっかり対処法も書いといたんで良く読んでおいてください。

 

そんな魂削ったPEAKS8月号は絶賛発売中であります。

付録でタイベックのビッグサコッシュ付いてるから、多分立ち読みはできないぜ!


 

さあ、何気にこっちのブログの方も書かにゃならんのが色々溜まってんだよね。

まあそこは気長にいくべ…。

 

※今回使用したウェア&ギア一覧は次のページへ

ページ:

1

2

記事が気に入ったら
股旅ベースを "いいね!"
Facebookで更新情報をお届け。

MATATABI BASE

関連記事

コメント

    • オコジョ
    • 2019年 7月 17日

    今回もお疲れ様でした。
    ブログ読者には見慣れた展開ですが、PEAKS読者は戸惑ったかもしれませんねw、とりあえず前回の記事で干されなくて良かったw。
    相変わらずお忙しい毎日のようですが、お体には気をつけて頑張ってください。

      • yukonkawai
      • 2019年 7月 17日

      最初は快晴の槍ヶ岳をバックに颯爽と稜線歩きしてる僕をお送りするつもりだったんですけどね。まあ、いつも通りな感じです。
      ただ知らない読者としたら「婿養子の苦悩」とか書かれても「知らんがな」って話ですよね。
      今はその忙しい毎日にピリオドを打つべく、調整中です。まあこの調整自体する時間なくてズルズル来ちゃってますが、梅雨明けと同時に僕明けできるよう頑張りますよ。からだはまあ、今も風邪中です。歯医者行って写真撮ったら菌が大増殖してて、歯医者さんから「相当抵抗力落ちてますよ。疲れすぎでは?」と心配されましたよ。
      でもそれもあと少し…あと少しー、のはず。

    • ほすほす
    • 2019年 7月 17日

    40分過ぎからのスケさんカクさんやってしまいなさいの如く、安定の展開で安心しました。しかし強いですね雑誌パワー!笑
    PEAKS買いますね!面白かった記事1、2、3全部ゆーこんさんでアンケートだしておきます!プレゼントは秘蔵の温泉無修正写真でお願いします★

      • yukonkawai
      • 2019年 7月 18日

      黄門様も大満足でカーッカッカッカと高笑いしながらのエンディングですよ。
      せめて雑誌くらいはかっこよく山をさすらう姿をお見せしたかったですが…まあいつも通りって事で。
      ぜひハガキ出しといてください!多分苦情のハガキが大量に行ってる頃だと思うんで、挽回のハガキを。面白かった!原稿料上げてあげて〜って書いといてくださいね。
      見事上がったら温泉無修正写真送ります。流出させちゃダメですよ。

    • ケイ
    • 2019年 7月 19日

    ユーコンさんこんにちは。
    …深山荘の玄関になんかいませんか?
    あの大人しいけど、日本最強クラスの毒を持つ
    ニョロリが。

    ところで、今日わたしは西穂独標にアタックをかけるつもりが丸山あたりで雨が本降り。
    諦めてロープウェイ下山したところ高山駅行きのバスを
    勘違いから一本乗り遅れ、結果高山駅で猛ダッシュする羽目に。
    そしてギリギリ乗れた特急ひだが豪雨により運転見合せ。
    名古屋を目前に3時間近く待ちぼうけ。
    その後玉突きのように新幹線在来線ともに登山装備で
    駅を猛ダッシュ。
    その最中、慌てていたからか特急の切符を無くすというマサカ。
    …この不運の連続、西穂山荘でラーメン食べてから始まった気がします。

    ユーコンさん、いつもこのようにマゾっておられるのですね。
    わたしはもう今回でマゾはお腹いっぱいです。

      • yukonkawai
      • 2019年 7月 19日

      ケイさん、こんにちは!
      よくぞ気づいてくれました!そうなんです。深山荘の人はいなかったけどニョロリさんが出迎えてくれたんですよ。
      ただニョロリさんのことにまで触れると休館の張り紙が薄れちゃうんであえてスルーしました。
      というか大概こういう時同時多発的になんが起こるんで、こんな感じでボツになったネタも数知れず…。
      そんな中、ケイさんもなかなかなナイスユーコンですね!
      まるで信越トレイル後の僕とちょっと重なるものを感じましたよ。
      こういう時はもう転がり落ちる石のように、その負の連鎖に身をまかせるしかないんですよね。
      むしろ「次はそう来たか!」って楽しめるレベルにこれば、僕のように悟り(諦め)が開かれますよ。
      心を強く持ってマゾの神に感謝しましょう。
      とりあえず今後僕の記事きっかけで、西穂のラーメンが呪いのラーメンと呼ばれないことを祈るばかりです…

    • コージー
    • 2019年 7月 19日

    ユーコンさん こんにちは
    peaks購入しました。
    実はこのブログを見る前に購入したのでユーコンさんのページがカラーでしかも6ページもあってビックリ!そして自分も7月13日にほぼ同じルートを歩いてきたところだったので興味深く読ませて頂きました。
    私の場合は焼岳→西穂高山荘→上高地のルートでした。北アルプスは初めてでしたが焼岳だけでは何か物足りない感があり焼岳山荘から西穂高山荘まで歩いてきました地味にアップダウンがあり休憩しようにも虫に囲まれるという状態で西穂高山荘に着く頃にはヘロヘロになってしましましたが山の中を一人で歩くというのはたまらなく良い時間でした。
    マイナーなルートというのはpeaksを読んで初めて知りました。どうりで西穂高山荘にいた人達は元気いっぱいだったんですねー
    ちなみに、焼岳は自分がいる時だけ山頂がガスガスでユーコンさんの言うとおり高い山の上は真っ白な世界なんだなと確信しました。(また焼岳に来る言い訳が出来たからいいじゃないと思ってます)

      • yukonkawai
      • 2019年 7月 19日

      コージーさん、こんにちは!
      PEAKS購入ありがとうございます!
      今回告知が遅れたのが功を奏したようで、何も知らずにページめくってあのラーメン野郎だから結構吹いた人が多かったようです。
      そうなんですよ、我ながらあのテーマでよく6ページ持ったなというか、よくそれだけのページ数をくれたもんですよ。
      そしてあのルートの逆走って、登り基調な分絶対そっちのが大変だったことでしょう。
      特に焼岳から中間くらいまではなかなか地味にハードなアップダウンですからね。
      そして虫!
      奴らほんと休憩もさせてくれないっすからね。
      メガネかけてても目の中に入ってくるから超鬱陶しかったです。
      でも西穂山荘近辺のあの道はほんと森がいい感じで癒されました。

      そして山の上は基本的に白いものです。
      特に北アルプスの白さは格別なものがあります。
      世の中の青空写真は全てCGです。
      僕がみた笠ヶ岳の青空もCGです。
      ってことでまたぜひ焼岳行ってください。
      そしてあの煙出てるところで、ぜひ無駄にメガネを白く曇らせてみてください!
      なんか楽しいっすよ。

    • おとおさん
    • 2019年 7月 20日

    おっさんがラーメン食ってる写真でカラー1ページ…
    誰特?と思いながら読ませてもらいました。晴れないとカラー紙面では厳しいものがありますね。山行記は相変わらず面白いですけど。サコッシュ大きいなぁ
    聞いて下さい!私の勤めている会社の社外向けFBを担当している部門から「8/20の山の日に美味しい山ごはんの記事を載せるので取材させて下さい」と連絡がありました。(なぜ山趣味なの知っているの?)まさかアルファ米とカップ麺の写真載せる訳にいかないので月末鳳凰三山に行って普段作らないインスタ映えする山飯の写真撮ってきます。快晴祈願お願いします!

      • yukonkawai
      • 2019年 7月 21日

      誰得?と言われれば138人の僕の愛人が喜ぶだけです。っていうかあの内容で堂々と6ページジャックに成功したことに謎の感動を得ております。サコッシュ大きいから、ぜひ大きめの鉄塊を入れて首を鍛えてください。
      そして山飯って、大概がああいう雑誌に載ってるようなおしゃれなもん食ってるやつあんま見たことないっすよね。僕も賞味期限一年切れたカレーとかですもん。
      ぜひそこはリアルにカップ麺を無駄に映える感じで撮って困らしてやりましょう。
      快晴祈願?まだ死ぬわけにはいかないので山の日は目一杯世界を白で支配してやろうと思ってます。海外渡航費を工面してくれたらきっと晴れるでしょう。

    • スナフキンN
    • 2019年 7月 25日

    ´ω`)ノ こんぬづは。
    安定の逆フォトジェニック、お見事です。
    焼岳へのマゾ道、めちゃめちゃ行きたいです。

    それにしても、全国紙は流石に強いですね!
    まさか、あのユーコンカワイから晴れ間を獲得した上に温泉まで入れるなんて。

    しかし、温泉の張り紙に微妙な蛇のお出迎え。
    絵面がややこしすぎてスルーしかないという本末転倒。
    まさにギャグ貧乏なユーコンカワイの面目躍如ですね。

      • yukonkawai
      • 2019年 7月 25日

      あれだけ壮大にサボっただけの状況を無駄にかっこよく写真撮られましたよ。
      編集さん曰く「ランドネみたいにしたい」との無茶すぎるご要望があり、あの様なエモい仕上がりとなりました。
      でもほんと大したもんですよ。普通あの流れだと土砂降りですけどね。さすが雑誌のCG力です。
      そして蛇は完全に出てくるタイミングをやらかしましたね。
      あの蛇多分天のプロデューサーにど叱られてますよ。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)




カテゴリー

アーカイブ

おすすめ記事

  1. イベント告知

    第1回 川の学校「カンムギ冒険教室」生徒募集!
  2. 御池岳/滋賀

    デキる男のビジネス新書〜必殺仕事人のスマートな一日〜
  3. 熊野川/三重

    熊野 HomeAgain〜カヌー野郎の原点回帰〜
  4. 板取川/岐阜

    板取事変〜警察のちクレーン時々竜巻〜
  5. 槍ヶ岳/長野

    槍ヶ岳1〜僕らの熱中時代〜
PAGE TOP