高瀬渓谷湯俣温泉/長野

秘境おなべ隊復活祭!〜高瀬渓谷湯俣温泉之陣〜



プロローグ

「チーム・マサカズ」

この名を聞いてピンと来た方、もしくは眉をひそめてしまった人はこのブログのコアな読者だろう。

そう、彼らは「まさかを楽しむアウトドアマゾ集団」として、BBG以前のブログで暗躍していた魑魅魍魎のおっさん達。

BBGからの読者の人は「誰?」って感じだろうが、今更説明もめんどくさいから豪快にまとめると「変態とアル中の集まりです」と言えば差し障りないだろう。

詳しく知りたい物好きな人は以下の記事を参考にしていただきたい。


 

そんなアイツらが2年半ぶりにこのブログに帰って来た。

BBG時代は「絵面が汚すぎる」という理由でその露出を避けて来たが、もうコンプライアンスの縛りがなくなったので緊急招集。

彼らが集まって登場するのは、あの伝説の「栂池ドラゴンナイト」以来という久々さだ。


この時の遭難の記録は、以後多くの登山者に影響を与えて今日の安全登山に生かされているという。

 

そんなチーム・マサカズがライフワークにしていることがある。

それは「秘境」と呼ばれる場所までわざわざ赴き、そこで鍋食って飲んで帰ってくるだけという不毛な活動のことだ。

山頂へのこだわりが一切ないそのメンバー達のことを、人はいつしか「秘境おなべ隊」と呼ぶようになった。

かつては北アの最深部である五色ヶ原まで水・食材・酒を担ぎ上げ、「五色ヶ原で五色鍋を食う」ということだけにその命を捧げたこともあった。


そんな秘境おなべ隊が今回向かうのは、北アルプス高瀬渓谷奥地に存在する秘境「湯俣温泉」

そこは川の脇から温泉が湧き出ており、地図上には「地獄」と記載されている野趣溢れすぎのワイルドスポット。

かつてあの伝説のパックトランパー「ジョージ・マゾリー」が活躍した場所としても有名な場所である。


今回はそんな秘境でチーム・マサカズの復活祭。

同盟関係を結ぶ横浜組のB夫妻も加えて、総勢10名の決死隊が編成された。

そして個人的にも夏を取り戻す「秋吉久美子ラウンド」の第3弾。

前回の「瀬戸内の乱」にて破壊された腰を従え、根性だけで秘境を目指す。

さあ、美味しいお鍋を食いに行くぞ!

※注:お食事中の方や、美しいものが好きな方はここでの退出をお勧めいたします。

出立の章

ここは大町のスーパーマーケット。

そこに集いしは10名の選ばれし遠征隊のメンバー達。

命がけの今回のミッションに対し、皆一様に緊張の面持ちである。

各々が沈痛な面持ちで、黙々とザックに何かを詰め込んでいる。

そう、それは彼らが「登山靴を忘れてもこれだけは忘れるな!」と言って大事にし、“聖水”と呼んでいる最重要アイテム「美威流」である。


この後さらに6缶が追加された。ザックの中はほとんどこの聖水で満たされる。



これらは彼らが神事(鍋)を行う際に使う神聖なもので、この「美威流」という聖水の他に、「倭淫」と呼ばれる特別な聖水も存在する。


2.25Lの倭淫の下にはもちろん500mlの美威流が12本鎮座。



そしてチーム内で“超聖水”と崇められる「辛口一献」と呼ばれるこちらの聖水も、厳かにザックにセッティングされた模様。

この辛口一献を担げるのは、毎回選ばれた年男のみ。

今回は前回の栂池大遭難時、散々女性陣に酔って絡んだという無礼の数々が評価されて小木Kがその大役を仰せつかったようだ。

 

こうしてうやうやしく神事の準備を整えた遠征隊は、秘境への玄関口となる七倉の駐車場に到達。


空は眩しいぐらいのモクモクに覆われている。



そしてこの時点で早くも瀕死の隊員が一人発見された。

それは「しゃがむこともままならないほどの腰痛」を抱えたまま参戦することになってしまったユーコン隊員である。

この段階でロキソニンテープを貼ってもらい、さらに痛み止めの薬を飲んでの根性参加。

この状態であれだけの聖水を運んでやろうという強い意志。

この神事に対する彼の並々ならぬ覚悟のほどがうかがえる一幕だ。

人は「何もそこまでして行かなくても…。秘境温泉にまで行かなくてもどっかその辺の健康ランドで飲めばいいじゃない…」とか言うのかもしれない。

しかしあくまでも彼らはロマンの求道者。

そんな無粋なことを言う人間はこの隊に入ることは許されないのだ。

 

七倉の駐車場からはマイカー規制につき、彼らはタクシーにて紅葉最盛期の高瀬ダムへ移動。

そこでは突き抜けるような青い空、そして鮮やかな紅葉が彼らを出迎えてくれたのである。


暗雲立ち込める高瀬ダム。希望に満ちたスタートだ。



このスタートの地に立った、選ばれし秘境おなべ隊のメンバーは以下の通り。

手前左から「無礼男・小木K」「フォグ女・低血圧Mちゃん」「底抜け体力・B旦那」

左奥から「登山嫌い親方・シャクレY」「爽やか生協男・ピロリM」「無駄にイケメン・ツりキチ呑兵衛」「アンパン中尾彬マン・ビビるS」「黄昏ベンチ流星群・矢作C」「隠れサディスト・B女房」そして「腰痛王・ユーコンカワイ」の合計10名。

今回は「俺たちは登山はしない」と言って頑なに山への参加を拒否して来た、チーム・マサカズの永遠の候補生「シャクレY」と「ピロリM」がついに初参戦。

登山ド素人の彼らだったが、今回「ずっと平坦で簡単なハイキング道だから。スニーカーでも行けるから。」と説き伏せられて強制的に連行されたのである。


ビールとゴミ袋によって“公園の住人感”が半端ないシャクレY。



ちなみにこのシャクレY、相当コアな読者は知ってるかもしれないが、彼はかつてユーコンの「簡単な川だから」という誘いで強制的に長良川に連行され、そこで沈させられた挙句に岩の下に巻き込まれて人間洗濯機となって死線を漂った過去を持つ男。


彼はそれ以来「もうお前の“簡単だから”は信用しない。」とアウトドアの世界から引退していたが、今回ついにあの人間洗濯機以来の現場復帰。

そのトラウマ期間、実に14年。

随分と長い間心に深い傷を負っていたようだ。

 

そんな屈強なメンバーでいよいよ秘境に向けて出発するおなべ隊。

聖なる儀式に向けて、遠征隊の戦いの火蓋は切って落とされたのである。

葱女の章

スタート直後は、長いトンネルを2本越えて行くという地味な戦いが続いた。

ここはかつてジョージ・マゾリーが23kgの荷物背負って泣きながら激走した名所。

一人きりで恐怖に取り憑かれ、「少しでも明るい気分を」ときゃりーぱみゅぱみゅを熱唱しながら走ったトンネルとして有名な場所である。

そんな一人だと超怖いこのトンネルも、これだけの人数がいれば何の問題もない。

そのトンネルを抜けると、高瀬ダム沿いの林道を延々と歩くことになる。

そしてここでお約束のように振りまかれるのが、おなべ隊で「聖棒」または「ネギ」と呼ばれるネギ臭。

その聖棒を担当するのは、なぜか毎回低血圧Mちゃんと決まっている。

 

さすがは「ネギを背負わせたら右に出るものなし」と謳われる元祖ネギガールの堂々とした背負いっぷり。

この聖棒は溢れ出る彼女のフォグ闘気を鎮める役目を果たしている。カイオウの仮面と同じ原理だ。

これがないとたちまち彼女は浮かれてしまい、世界は白きフォグに包まれてしまうから注意が必要なのである。

やがて林道が終わり、そんなネギガールがネギ臭を振りまきながら微妙な紅葉の登山道に突入していく。


ザックから足が生えたゆるキャラのよう。



ただ登山道といっても平坦基調だし、木道などもあって歩きやすい。

そして脇を流れるは、清流高瀬川の源流部。

川原では大量に猿がいたりと、何とも秘境感くすぐる素敵登山道だ。

やがて中間地点の名無避難小屋前のベンチでお昼休憩。

そしてこの時点でやっと「必要以上に聖水を持って来てしまっている」「すごく肩と腰が痛いぜ」ってことに今更ながら気づいたおなべ隊ご一行。

できるだけ自分の荷物を減らしたい隊員たちは、率先して「俺の聖水飲んでよ」「いや、俺の方飲んでよ」と間引き作業に余念がない。


見た目はベテラン歩荷さんなのに、これ以上の聖水歩荷を拒否するシャクレY。



これにより、まだ道半ばだというのに嫌々ながらも聖水の消費活動に邁進する隊員たち。

しかしこのピンチも、かつて「涸沢までの行動水をすべてビールで貫き通した男」として名高い小木Kの活躍により、大量の聖水が無事に処理された。

こうして隊員たちはお互いを助け合いながら、秘境に向けてさらに気合いを入れ直したのである。

透湿の章

聖水の強制注入によってあえて足取りを重くした彼らは、その後も歯を食いしばりながら突き進んで行く。

しかしこの時点でユーコン隊員の腰痛による事前奉納の効果が切れてしまったらしい。

ついにお約束の「雨」が降り始めてしまったのである。

ユーコンのせいで雨に慣れまくってるチーム・マサカズの面々は即座にいつものフォーマルウェア(雨具)に身を包んだが、この世界観に慣れてないピロリMとシャクレYは「やっぱり登山のどこが楽しいんだ?」とすでにうんざり気味。

しかも登山的な服を何も持ってないシャクレYに至っては、急遽ワークマンで買ってきた「透湿性ゼロ」という画期的なレインウェアしか持っていなかったりするのである。


タグをつけたままが今のトレンド。透湿性は一切ないが消臭・抗菌効果は抜群のようだ。



おまけにユーコンから「スニーカーでいいよ」と言われていたため、靴は防水性ゼロでツルツル滑るコンバースでここに来ている。

そんな状態の中、「おい!これのどこがお気楽ハイキング道なんだ!聞いてないぞ!」と彼がキレてしまう区間が乱発した。

実はこのルート、今年の大雨の時に道が何箇所も崩壊し、快適だった道はこうしたヘビーな巻道へと変更されていたのである。


崩落した木道。左が急ごしらえの巻き道。

ムレムレウェア&ズルズルスニーカーでお気楽ハイキング中のシャクレY。少しキレている。



彼は「やっぱ話が違うじゃねえか!」と今にもユーコンの胸ぐらを掴かみかけたが、グッとこらえて黙って進む。

そんなハイクアップ状態の時に「レインウェアを着ると雨がやむ」というユーコンあるあるに遭遇し、「くそ!暑いじゃねえか!」と吐き捨てるようにして透湿ゼロウェアを脱ぎ捨てた。

結局彼は急登区間を雨が降ってないのに透湿ゼロウェアで散々蒸らされて見事な骨折り損のマゾ儲けを満喫。

彼が「登山って楽しい」って思える日はまだまだ遠い先の話のようだ。

 

そんな難路を超えた先に、ついに彼らは「晴嵐荘」の姿を捉えた。

 

噂通り山荘にかかる橋は流されて跡形もなくなっていた。

どっちみち小屋はもう営業してないので、一行はさらに奥地の秘境へとその足を進める。

さあ、もう一踏ん張りだ。

豊乳の章

晴嵐荘を越えてさらに奥に進むおなべ隊。

水俣川にかかるスリル満点の吊り橋を渡っていくと…

何とそこには「聖なるオーパーツ」が転がっていて、隊の行く手を阻んでいたのである。

たちまち巻き起こる「これは人糞ではないのか?」というミステリーと、「だとしたらなんて豪傑なんだ!」という畏敬の念。

先頭を歩いていた矢作Cによる軽脱糞疑惑も浮上する中、何とかその秘宝を乗り越える御一行。

最後の難関をクリアし、いよいよ秘境おなべ隊はその聖域へと足を踏み入れたのである。

ついに秘境湯俣川に上陸。

そして早速念願の秘境温泉を目指して現地調査を開始。

前方には、至る所から湯気がモクモクと噴出してるのが見える。

そしてその周辺に手を突っ込んでみると、至る所からお湯が湧き出ているではないか。

中にはボッコボコに熱湯が溢れかえってる場所もあり、ここの地名が「地獄」と書かれてるのが頷ける秘境感。


ここでの熱湯コマーシャルは1秒ともたないだろう。



そしてこの先には、かつてジョージ・マゾリーが発見したと言われる大秘宝「白肌パイオツ」が待っているという。

その秘宝を一目見ようと、難路を乗り越えていく秘境おなべ隊。

 

そんな隊員たちの前に、ついにその「白肌パイオツ(正式名:噴湯丘)」が姿を現したのである。

寝そべってるくせに見事なお椀型でたわわにヒットパレード中。

若干乳首がトンガリすぎてるというファンキーさはあるが、これには稀代のおっぱい星人と言われるピロリMも大満足。

だが手前の川が邪魔して「届きそうで届かない」というお預け感が隊員たちを悶々とさせる。

しかしそこにセクハラ王の小木Kが現れ「そんなもんこうすればいいんだて」と時空を超えた乳首いじりを披露。

やがてこのようなイジリー状態に。


酔ってない状態でコレである。



このあたりが彼らがBBGというメディアで披露されなかった理由だ。

この光景を目の当たりにし、早くも二人の女性陣が激しくドン引きして撤退。

さすがは去年の非礼によって「辛口一献」を担ぐ権利を得た年男の安定したセクハラっぷり。

この時点で早くも次回の年男は小木Kに決定したのである。


奉納の章

探索によって入浴場所を特定し、儀式に向けてまずはテン泊準備を進めるおなべ隊。

そしてこの時、満を持して横浜組のB夫妻が動いた。

彼らは「この勇壮な景色の中、テントを設営してる隊員を空から壮大に撮影しよう。」と、秘密兵器を取り出したのである。

そう、それがこの「ドローン」である。

彼らはこの瞬間のため、わざわざこんなところまでこのドローンを担ぎ上げて来たのだ。

 

突然だが、皆さんは村上春樹の『1Q84』を読んだことがあるだろうか?

そこでヒロインの青豆に拳銃を持たせた人がこのように言っている。

「チェーホフがこう言っている。物語の中に拳銃が出てきたらそれは発射されなくてはいけない。物語の中に、必然性がない小道具は持ち出すなということだよ….」と。

 

B旦那は、満を持してドローンを飛ばした。

ドローンはグインと勢いよく飛び出したかと思うと、なぜか上ではなく真横に飛んで行った。

その予想外の動きに対し、慌てて体勢を整えようとするB旦那。

しかしその意思に反抗するかのように、そのドローンは一切の迷いなく湯俣川方面に一直線。

そして激しく壁に激突したかと思うと、そのまま白濁とした川の中にボッシュートをかましたのである!

一瞬の出来事。

そのあまりの突然のトリックプレイに対し、川を眺めて呆然と立ち尽くすおなべ隊。

B旦那の「ああっ!」という声を最後に辺りを静寂が包み込む。

かつてチェーホフは言った。

物語の中に、必然性がない小道具は持ち出すなということだよ….」と。

そう、彼がドローンを取り出した時点で、この展開はすでに約束されていたのである。

 

慌ててB旦那は「せめてメモリーカードだけでも救出したい」と、冷え冷えの川に突入。

壮大な景色の中、何とか渡渉に成功。


この状況こそ壮大にドローンで空撮したいところだ。



やがてスイカ割りのように「もっと右、右ー!」「行き過ぎ!ちょっと戻って左ー!」という声の元、必死でドローンの捜索活動は続く。

しかし川の中の石の色とドローンの色が完全同色だったこともあり、全く見つかる気配のないドローン。

当然どんなに待っても、川の中から妖精が現れて「あなたが落としたドローンはこっちの金のドローンですか?それとも銀のドローンですか?」と出てくることはなかった。

気の毒すぎて声が出ないおなべ隊御一行。

全てが唐突すぎたB旦那の自作自演の乱行に対し、励ましの気持ちが追いつかないのだ。

 

しかし実はこれは神に選ばれた屈強な精神を持つ男のみに許された「奉納の儀」という儀式だ。

この高度な奉納プレイによって、今夜のお鍋が美味しくなるのはもはや約束されたようなもの。

そう、B旦那はあえて涙を飲んで己のドローンを湯俣の龍神様に捧げたのである。

全ては美味しいお鍋のため。

のちに「湯俣の悲劇」と呼ばれるこの出来事は、長く秘境おなべ隊の中で語り継がれていくことになるのである。

裸族の章

無事に奉納の儀を終えたおなべ隊。

号泣するB旦那をひとしきり慰めた後は、いよいよ温泉入浴タイム。

今回は「女性陣がいるから男衆はちゃんと水着持ってくること」とあらかじめ伝達してあった。

しかし、その伝達を読んでなかったのか、それともわざとなのか。

ここでもハレンチ王小木Kが「水着忘れた。」と言ってモロ出しを決め込んだのである。

そしてちょうど良さげな湯船ができてるこの場所にいざ入湯。

しかしここの湯がまた激烈に熱々だった。

もはや火傷する一歩手前の熱さで、「ぐ…グググぅ…」と1mmづつ入っていかねば入れない過酷な温泉。


小木Kが発生させた小波で、ビビるSも「アッツいッ!揺らさんといて!」と必死で熱さに耐える。



彼らは快適な風呂に入りに来たわけではなく、あくまでロマンの探求者。

ゆえにどんなに過酷な湯だろうと、わざわざ運んで来たこのような無駄なアイテム(お盆とおちょこセット)を登場させて雰囲気に酔うのである。


これやてみたかったんだよーと満足げな小木K。お盆は浮かないので必死に下から手で支えている。



一見優雅に見えるが、そのあまりの灼熱の湯のせいですぐに出て来てしまう。

なので結果的にそのお盆は、小木が100%になるだけのアイテムと化したのである。

その状況の中で、水着に着替えていた女性陣がやって来て「もう!なんか一人出てる人がいる!」と激しくバッシング。

しかしその状況が逆に嬉しいのか、小木100%は非常に満足げな表情を浮かべてその場で己の存在を主張をし続ける。

しまいにはもうお盆すら使用しない小木120%の状態となり、ついに女性陣たちは奥へと逃げて行ってしまった。


偶然にも隠したビールが「頂」だった。



一方、その変質者から逃亡して来た面々は別の浴場にてテルマエ中。

この温泉の良いところは、浴場を自由にカスタマイズして拡張工事できるところだ。

このわずかなスペースを寝風呂にするべく、半裸のローマ奴隷たちはせっせと肉体労働に勤しむ。

そして寝風呂完成。ご満悦の奴隷たち。

そして体が熱くなってきたら、隣の川で一気に冷却。これがまた気持ちいい。


お腹を冷やすとすぐ下痢になるため、あったかい石を腹に設置するユーコン氏。



こうなるとユーコン隊員のロマンは止まらない。

彼は「もっといい浴場があるんじゃないか?」と欲情し、そのまま別の温泉探しへ。

そして彼が足を突っ込んだところが、なんとジャストで温泉の吹き出し口だったというまさか。

そこはおよそ60℃はあろうかという焦熱地獄。

そのあまりの熱湯ぶりに、彼の体は一瞬ビクンッと飛び上がり、そしてそのままその熱湯の中に体ごとズギャン。

たちまち「ぎゃああああああああ!」という断末魔が渓谷内に響き渡った。

 

この湯俣温泉は場所によっては温泉の吹き出し口があるため、常に火傷の危険と隣り合わせ。

結局ユーコン隊員はここで足の裏に猛烈な火傷を負って負傷した。

B旦那がドローン奉納で来るなら、彼は腰も含めた得意の人身奉納。

これでお鍋はさらに美味しくなるはずだ。

しかしそんな熱湯地獄も、お約束の温泉玉子作りには最適な環境。

いつ割れてもおかしくない生卵をここまで運搬するのは賭けだったが、「やはり儀式に“聖玉”は絶対に必要だろう」というロマンだけでここまで連れてきたのだ。

もちろんこれを担いで来たのは、聖棒(ネギ)担当の低血圧Mちゃん。

今後も彼女は「聖棒と聖玉」を大切に運び続けるのである(こう書くとなんか誤解が…)。

 

やがて我らがテルマエロマエは急激に大所帯へ。

新潟から来てた「黒光り男優三人衆」と、神戸から温泉巡り(湯俣温泉〜高天原温泉)しに来てたソロの男性も合流し、いよいよ芋洗い感が激しい肉弾戦へ突入。

まるで「SODファン感謝祭〜湯俣温泉バスツアー〜」という企画モノAVのオフショットのような光景。

中にはすでにスタンバイが完了したやる気満々なファンの姿も。

流石にこうなってくると女性陣は退散。

やがてそれを追うように小木150%も雄々しく去っていく。


43歳、高校生と中学生の子供を持つお父さんの勇姿。



ここに東スポの記者がいたら、間違いなくこの写真使って「北アの奥地で新種のUMA発見!」と騒ぎ立てることだろう。

やはりこのような野趣あふれまくる場所では裸族スタイルがよく似合う。

新潟の黒光り男優Kくんも、この開放感には思わずプラトーン。


チョコボール向井にしか見えない。



こうしていろんな意味で「俣」が乱舞する湯俣温泉の入浴タイムが終わった。

新潟の裸族たちは晴嵐荘のテン場へ、神戸の温泉マニアは超早朝にここを発っていった。

 

尚、冒頭でちゃんと「お食事中の方や綺麗なものが好きな方は退出してください」と注意喚起しているため一切の苦情は受け付けません。

小木Kからもね。

御鍋の章

ようやくその時が来た。

ここまで実に長い長い旅路だった。

「腰痛」「人糞」「墜落」「火傷」「露出」などの数々の困難を乗り越え、ようやく「御鍋の儀」のスタートである。

まずは儀式の開始を告げるべく、皆で「温泉聖玉」を厳かに頬張る。

そして「鍋神主」である矢作Cがブツブツと祝詞(のりと)を唱えながら鍋を煮込み、隊員たちはその様子を神妙な面持ちで眺める。

そして鍋神主の指示のもと、巫女がシャリンシャリンと鈴を鳴らした後にうやうやしく聖なる汁を注ぎこむ。

今回の聖汁は、この湯俣の地獄にふさわしく「鬼鍋」が採用された。

痔主率が高いおなべ隊の隊員達にとって、この「濃厚辛口キムチ」は正直自殺行為。

しかし我が身とケツを犠牲してでも、彼らは神に対して五穀豊穣を願い奉りたいのである。

聖汁が投入され、鍋神主が「闘符」を投入し(現代の豆腐はここに由来すると言われている。民明書房刊「御鍋奇譚〜その効用と実践〜」より)、小木Kも超聖水「辛口一献」をひたすら体内へと送り込む。

やがて鍋神主が「かしこみかしこーみ〜まーおーす〜」と叫び、隊員達は神へと聖水を捧げたのである。

こうして彼らの神事は滞りなく終了し、ここから先は「運び過ぎてしまった聖水(推定16リットル)」をひたすら飲み干すという祭りに突入。

地獄の神の怒りを鎮めるために古くから行われているという「地鎮祭」のスタートである。

ここから先の記憶は皆総じて曖昧だ。

記憶にあるのは、辛口一献の年男がシラフの巫女さんに絡んでリアルに怒られていた所くらいか。

 

しかしこの地鎮祭後には、最後にして最大の儀式が残っていた。

今回その大役を仰せつかったのは、ドローンという超奉納を成し遂げたB旦那。

宴もたけなわになってきた頃、先にテント入りしていたB夫妻のテントから大きな悲鳴が。

悲鳴の主はもう一人の巫女であるB女房。

彼女はうやうやしく叫んだ。

「あああああ!B旦那がテントの中で吐いたー!」と。

慌てて駆けつける隊員達。

テント内はもはや「もんじゃ焼きか?」と言った阿鼻叫喚の世界へ。

シュラフからマットから荷物から何から何までもんじゃに包まれ、当の本人は青白くも美しい顔で横たわっている。

彼は今回、ドローンのみならず、テントまでもハードに奉納。

ある意味テント内は「ドローン」な世界で、彼は夢の中で素敵な空撮を楽しんでいるようだった。

 

こうして秘境おなべ隊による全ての神事が完了。

B旦那のテントから異臭と硫黄のかほりが入り乱れ、今日も今日とて素敵な夜は更けていったのであった。


朝湯の章

聖なる一夜が明け、湯俣には激しい寒気が降り注いでいた。

昨日の濡れた水着はカチカチに凍っており、パンツで釘が打ててしまいそうな勢い。

初の登山、初のテント泊がこんな状況になってピロリMもシャクレYもガタガタ震えていたほどだ。

そんな寒い朝はやはりこれ。

朝風呂に限るのである。

そこには先客で新潟男優衆がすでにスタンバっており、一応女性に気を使って男らしく「岩パン」でアソコを隠していた。

すかさずここに小木Kとユーコンも入湯。

その奥には、岩パンの他にも「クロックス隠し」というポップな隠し芸を披露する黒光りKさんのお姿がシュールに展開。


どうしても奥に目線が行ってしまう。



これには負けじと、小木Kとユーコンも豊満グラビアアピールで対抗。


噴湯丘ばりのユーコンの豊満さ。



こうして朝から展開していく変態の競演。

しかしもうここまで来ると慣れてくるのか、低血圧Mちゃんはこの異様な光景を前にしても動じなくなっていた。


Mちゃんの眼下に展開されるケツ出し男、水着裏返し男、クロックス男、岩男。



ここは全ての感覚を麻痺させる魅惑の世界。

そして初めて会った人同士でも、裸の付き合いですぐに仲良くなれてしまう素敵な空間なのである。


新潟男優三人衆。またどっかで会いましょう!これからも撮影頑張ってください!



彼らとお別れした後は、朝飯を食べ、


まるでヒマラヤトレイル上のベースキャンプ地のような光景。

矢作Cあたりは地元のシェルパ族にしか見えない。

MUKAストーブのガソリン切れのせいで、手持ちでプルプルと調理。朝はラーメンです。



テントを撤収して、とうとうこの湯俣温泉ともお別れ。

前日のB旦那による「ドローン奉納&もんじゃテント」という荒技のおかげで、天は見事に大快晴。

まあ…もう帰るけどね。

帰還の章

神事も終わったんでここからのピストン帰還はダイジェクトにて。

昨日越えてきた水俣川の吊り橋を渡っていくと、

なんと昨日の「聖なるオーパーツ」が何者かによって踏まれているではないか。

おなべ隊のメンバーは踏んでなかったし、この踏み跡から推理するになんとなく犯人は「クロックス」を履いていたかのように思われる…。

そして晴嵐荘に着く頃には、ビールの空き缶担当のユーコンのザックが「ビールの残り汁が大量にこぼれて超臭くなる」という細かい奉納シーンも。


ほぼ全ての荷物がビールまみれに。これによって常に彼の周りだけ酒臭いことに。



こっからはちょっと寄り道して、竹村新道の超急登を登って、

なんか槍ヶ岳っぽくない槍ヶ岳を展望。


槍ってあんなんだっけ?と釈然としない隊員達。最も槍っぽくない角度だった。



そこからは再び元来た道を戻っていく。

昨日のモクモクの世界と違って非常に良い景色だ。

しかしせっかくのそんな良い景色を全然楽しめてない男が一人。

それは昨日の「足裏火傷」のせいで激しい靴擦れを起こして一歩一歩に激痛が走っているユーコンカワイ隊員である。


「もう足の裏がケロイド状だぜ」と彼は言う。



おまけに腰痛&ビール臭まみれという、見た目ではさっぱり伝わってこない彼なりの地味な戦いが展開された。

そんないぶし銀の奉納プレイで、なんと針ノ木岳がこんなに美しいズルムケ状態でドドン。

何度も北アに来ているが、あまり北アの山を見たことがない(いつも白いんで)ユーコンは感慨もひとしお。でも腰痛もひとしお。

やがて地味にしんどい復路を乗り越えて、無事に七倉へと帰還した秘境おなべ隊。

そして「さあ!飯だ!風呂だ!」と七倉山荘に入って、腹ペコの隊員達は満を辞して「七倉ダムカレー」の食券購入。

しかしここでまさかの店主による「すみません…ご飯炊いてなかったです」と言うまさかの発言によって、飯食えず。

流石にダムカレーのルーだけ食うわけには行かずに下山して大人しくテンホウで飯。

で、その後温泉に行くと、矢作Cが七倉山荘に「お風呂セット一式を置き忘れてきた」ことが発覚。


七倉山荘に電話をする矢作C。結局荷物は自宅に送ってもらうことに。



こうして彼らの戦いは地味にフィニッシュしたのである。

 

今回も非常に厳しい戦いだった。

しかしそこには確かに大きなロマンが存在していたのである。

たかがお鍋、されどお鍋。

お鍋を制する者はロマンを制するのである。

 

次に彼らが現れる秘境はどこなのか?

そして次回はどのような奉納がなされてしまうのだろうか?

それは誰にもわからない。

しかし4000年に渡って受け継がれてきたこの神事を我々の代で絶やすわけには行かない。

熱き使命感を抱く彼らの戦いはまだまだ終わらないのである。

 

そう、そこに秘境がある限り。

そして美味しいお鍋がある限り。

 

ゆけ!

秘境おなべ隊!!

負けるな!

B旦那!

 

 

※今回使用したウェア&ギア一覧は次のページへ

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MATATABI BASE

コメント

    • 呉 竜府
    • 2018年 11月 05日

    ユーコンさん。こんにちわ!!

    B旦那さんのドローン奉納は読めてはいましたが、申し訳ないが爆笑でした。
    ユーコンさんの竿奉納の滑落軌道と見事に重なりますね(笑

    しかし、トップの集合写真ですが右の方がライターの森山憲一氏で
    秘境引率ツアーかと思いきや、ユーコンでわないっすか!
    だんだん風貌が変わって来てないですか??

    ともかくシャクレYさんのガード下感といい、メディアでは耐えられない絵図・・
    ウィンドライダーの新しい一面を垣間見ましたね。

      • yukonkawai
      • 2018年 11月 05日

      呉さん、どうもっす!

      B旦那のドローンご乱心はもはやお約束以外の何物でもないですね。
      あの広い川原で、あえて川の方に一直線で飛ばすあたり素晴らしい覚悟の奉納行為でした。
      もうあっという間すぎてカメラのシャッターが追いつかなかったですよ。
      そして滑落軌道は見事に竿の時と一緒ですね。
      当ブログでは「チェーホフの奉納落下の法則」と呼ぶことにしましょう。
      今後も怪しいアイテムが出てきたときは、常にその法則を頭に入れて読んでくださいませ。

      そして僕も自分で自分の写真見て、森山さんのプロフィール写真に似てきたな…と思うことがあります。
      貫禄がついたのか…単純に老けたのか…まあ間違いなく老けた方っすね。
      もうほんとジジイ化に歯止めがかからないです。
      腰もずっと痛くて、リアルにヨボヨボと日々を暮らしてますよ。
      白髪化も止まらんし、そろそろ死期が近づいてきたかもしれません。
      あと数年の命、可能な限り遊び尽くそうと思います。
      まあ天寿の前に嫁に殺されるのがオチでしょうけど。

      ウィンドライダーはシャクレYが背負うとアンダーガードライダーになるという新たな発見。
      ポイントはやっぱりゴミ袋とビールの缶っすね。
      ここは僕もBBG時代にレビュー書く時に発見できなかった部分。
      HMGには、次のブラッシュアップ時にビニール傘用の留め具も追加してもらいたいところであります。
      あとは段ボール製のクローズドせるマットもアツそうです。

      しかし今回はまた全体的に汚かったですね…。
      まあ汚いのはチーム・マサカズというかほぼ小木Kですけどね。

    • b-s
    • 2018年 11月 05日

    ユーコンさんこんにちは。
    カヌー野郎からの大ファンでBBGも引き続き毎度楽しく拝見してます。
    BBGを退社されたということで深い理由があったにせよ、少し寂しさを感じていたところ、今回の懐かしのチームマサカズの皆様の活躍を見て、懐かしさに涙が溢れそうになりました。笑
    これからもよりいっそうのご活躍を祈念しております。

    P.S ユーコンさんはもちろんですが 低血圧Mさんのファンでもあります。急登でにやつくところの可愛さもそうですが顔がどタイプです!!

      • yukonkawai
      • 2018年 11月 06日

      b-sさん、こんにちは!
      結構いるもんなんですね、カヌー野郎時代から読んでくれてる人。
      当時は自分くらいしか読んでる人いないんじゃないかって思いながら書いてたんでびっくりですよ。
      BBGを抜けたことに関してはほんと応援してくれた人たちには申し訳ない気持ちでいっぱいですよ。
      でもそれぞれがちゃんと前に向かって進むため、変わらず頑張って行きたいと思ってます。
      で、そん中でのチーム・マサカズの復活祭。
      ほんとはBBGでも登場させるつもりだったんですが、こうして改めて書いてみると「やっぱこの人たちをメディアの世界に出しちゃいけないな」ってのが露骨に表れましたね。特に小木K。
      今後も事あるごとに彼らとはまたバカして行こうとは思ってますよ。
      みんなもう動けないんで、主にお鍋活動中心になりそうですが。

      そして何気にいるじゃないかなーって思ってた低血圧ファンがここに!はっきり公言したのはb-sさんがお初だから公式ファン1号っすね。
      我らがマゾドル、可愛いんすよねー。雰囲気はゆるふわなのに、やってることは急登ニヤリだったりネギガールだったりフォグまみれだったり女版ユーコンだったりとと、その辺りもギャップ萌えです。
      こんな汚いおっさん達に付き合ってもらって嬉しい限りですよ。
      彼女は登山バディーでもあるんで、今後もこの悪天候兄妹で色々やって行きますよ。
      b-sさんのために顔のアップ多めで写真撮って行きます!ぜひプリントアウトしてお部屋に飾ってください。

    • nagaken
    • 2018年 11月 05日

    ようやくチームマサカズ復活ですね(^^)
    BBGからカヌー野郎をハシゴした身としては、チームマサカズはリアルタイムではなかったのでこの復活は嬉しい限りですが、たしかに個人ブログでないと無理な内容が多過ぎです
    小木Kさんが変わらなさすぎる所などこれからも期待せずにはいられませんね〜

      • yukonkawai
      • 2018年 11月 06日

      お待たせいたしました。
      メディアでの露出NGの彼らが帰ってまいりました。
      特に小木Kの安定感たるや、相当のものがありましたね。
      我ながら改めてBBGに登場させなくてよかったと思ってますよ。
      なんせあれだけの中年の裸体が乱舞し、テントはゲロにまみれ、最終的には踏まれたうんこを惜しげも無く公開してますからね。
      コンプライアンス引っかかりまくりで、せっかく増えた女性読者も激減して炎上すること違いなしの惨劇でありました。
      まあこれはこれで「リアル」な紀行文ってことで…。
      のちにこの紀行文を読んだ小木の嫁さんから「子供たちには、絶対に見せられない。こんな父親の姿・・・」というコメントをいただきました。
      きっと今後も彼は変わらないことでしょう。

    • なっしゅ
    • 2018年 11月 06日

    ユーコンさん、こんにちわ。

    祝チーム・マサカズ復活!!
    カヌー野郎からのファンにはたまらない展開でした。
    ・・・しかし。久しぶり過ぎたのか間違えました。
    私これを会社で読んでしまったんです・・・見事ブフォグフォ言ってる変な人の出来あがりです。
    本当にありがとうございました。

      • yukonkawai
      • 2018年 11月 06日

      なっしゅさん、こんにちは!
      僕も久々に彼らを題材にして記事書きましたが、やっぱり小木Kが暗躍しだすと筆が進むこと進むこと。
      書きながら写真見ては「やっぱ変態だな。」と何度もクックックと笑ってましたよ。
      チーム・マサカズのメンバーは驚くことにあまり僕のブログ読まない奴が多いんで、もう好き勝手に書いてしまえるのも良いですね。
      そのうち小木Kはご近所さんから後ろ指指される存在となることでしょう。

      そして僕のもう一つの趣味は、電車通勤中の人、会社でサボって読んでる人を吹かせて社会的信用を失墜させることにあります。
      なっしゅさんも見事に変人化したようで嬉しい限り。
      なっしゅさんが飲んでたコーヒーを思いっきりぶちまけるその日まで、今後も奴らの乱行はしっかり報道していこうと思います。

    • 2018年 11月 07日

    ユーコンさんまいどです!

    感慨深いですねぇ…
    もちろんチームマサカズが結集している絵を見せてもらえるのも感慨深いものはありますが、僕としては「先輩…ついに…ついに帰ってくてくれたんですね!」って感じです
    シャクレ先輩ですよ
    あの岩の下の泡の世界をユーコンさんと共に味わい尽くし瀕死の状態で岩に打ち上げられたシャクレ先輩
    あの世界を知るものとしては本当に嬉しい限りです!
    1度ジャグジーでも浸かりながら洗濯機の話でもしてみたいものですね
    そして久々の登場でブラッシュアップされたシャクレ先輩の路上感のキレ味たるやもう本職の域に達しているではないですか…
    服の色のセンス、そしてキャップのチョイス…
    全てにおいて「一流」であると確信しました!

    久々のお鍋隊、やはり皆さん確実に力を付けておられたのかコンプライアンスを超越したなにかを感じました
    小木Kさんの暴走感も昔のままですね(笑)
    あとはここに闇の武器商人が加わればフルメンバーに近いものがあったのでしょうがランボーさんの登場はまたの機会に楽しみにしておきます!

      • yukonkawai
      • 2018年 11月 07日

      鯉さん毎度っす!
      やっぱそうですよね。
      岩下死魔フレンズとしてはシャクレYの復活には思うところあることでしょう。
      あれは体験した者にしかわからない世界がありますから、嫌でも仲間意識が出てしまうところです。
      当時の体験がよほどセンセーショナルだったのか、14年という時を経て彼は立派にガード下の住人と化したようです。
      随分と長いこと闇を抱えてたんですね。
      是非機会があればジャグジーで洗濯機あるあるを語り尽くして欲しいですね。ワンカップ大関とか飲みながら。

      おなべ隊は毎度ただ単に遠くまで飲みに行くだけの回ですが、毎度おなじみのコンプライアンス違反が乱発しました。
      小木Kはおそらく70歳くらいになっても100%やってそうです。
      そして待たれるのは、命の価値がチロルチョコよりも軽いという闇商人ランボーの復活。
      彼が出てくるとほんと僕は毎度殺されかけるんで覚悟が必要です。
      今んとこ彼は息子のバスケットボール特訓(かなり半端ない特訓です)で自分の息子を追い込んでる模様。
      いずれ機会があったら奴も巻き込んでみたいですね。
      ちなみにランボー、昔洞窟もやってたみたいっす。もうなんでもアリですよ彼は。

    • ほすほす
    • 2018年 11月 10日

    twitterに記事アップしたよ通知があると思ってたのでてっきり気づくのが遅れました。

    祝復活★チームマサカズ復活祭に相応しい、白肌パイオツ!!!
    いやぁうんこからグラビアからsodファン感謝祭までノーコンプライアンスやりたい放題詰め込み放題ですねぇ笑
    旧ブログから入ったものとしてたまりません。

    小木Kさんのしものうまい棒がいつ出てくるのかヒヤヒヤでしたよ。現場ではきっと小木K、0パーセントだったんでしょうね。
    アゴ割れさんが見れなかったのは残念ですがまさかのシャクレYさん!!!!長良川を下った時、あぁここが例の人間洗濯機か〜としみじみしてました。川でも騙され、山でも騙され、次は空ですかね……..次見られるのは何年後になるのでしょうか……..

    そういえば、ゆーこんさんのブログでベビーキャリアたるものをしり先日2歳の息子を背負って金華山に登ってきました。いつかお会いできることを楽しみにしております。

      • yukonkawai
      • 2018年 11月 10日

      ぬお!ツイッターにアップしたつもりがしてなかった!って今気がつきました。
      今更だけど後でアップしておこ。相変わらずのスポンジ脳ですんません。
      そうなんですよ、ここぞとばかりにうんこやらSODファン感謝祭をぶち込んでやりました。
      せっかくの個人ブログですからね。
      別にPV少なかろうと女性読者が消えさろうとかまやしません。
      基本的に僕はうんこちんこネタが好きなのでしょうがないんです。
      現場では小木Kのうまい棒イカ味が炸裂しまくってましたね。女性陣はドン引きですよ。
      そして久々のチーム・マサカズネタなのに、ここであの伝説のシャクレYの登場というレアさ。
      次に彼が見られるのは4年後くらいですかねえ。当ブログの日暮熟睡男です。

      ベビーキャリアで金華山行きましたか!いやあ懐かしい。
      今となっては一緒に山行ってくれないし、正直あの頃が今恋しくてしょうがないんですよ。
      今担いで登れてる時間、本当に大切な大切な時間なんで目一杯楽しんでください!
      お近くなんでどっかしらの山や川でお会いすることもあるでしょう。
      なんだったら各務原イオンとかトミダヤなどで貼ったりなんてこともあるかもしれません。
      ぜひ声かけてください。
      でもそこに嫁がいても「奥様のことはいつもブログで拝見してます」なんて口が裂けても言わないでくださいね。
      バレたら人間洗濯機どころの騒ぎじゃなくなります。もう少しだけ生きたいです…。

    • 白パンダ
    • 2018年 11月 13日

    チームマサカズ御一行様、お帰りなさい!

    楽しみにブログに登場されるのを待って居りました。
    変わらずというより、増々パワーアップされている御様子に、ニヤニヤです。(本当は小木Kさんに、あれ?こんなにだった??と目を白黒させました)

    同級生とこうして繋がっていられる関係も羨ましくもあり、チーム・マサカズのファンなのかなぁ。
    年齢を重ねていく毎に落ち着いていくのか、弾け続けるのかも今後の楽しみにしたいと思います。

    最近、疲れが溜まり無表情だったので、久し振りに笑えました。有り難うございます。

      • yukonkawai
      • 2018年 11月 13日

      チーム・マサカズ、帰還いたしました!さらに汚くなって!
      旧ブログ一気読みの白パンダさんですからね、彼らの登場は感慨深いものがあるかと思います。
      僕も久しぶりに記事書いてて「やっぱ汚ねーなー」と思いながらも、久々に筆が進みまくりましたね。
      特に小木Kの酷さは相変わらず際立ってて、リアルにB女房に引かれてましたよ。やはりあれはBBGじゃ出しちゃいけない男です。

      まあみんな会社とかではそれなりの地位の人ですけど、元はアホみたいに飲んでた大学時代の仲間ですからね。
      この歳までそのノリでやれてるのは貴重だと思ってますよ。
      きっと落ち着くことはないでしょうね。
      でもそんなただの中年の飲み会記事で、白パンダさんの疲労回復に一役買ったかと思うと書いた甲斐がありました。
      今後も不定期ですが彼らはまた出てくるでしょう。
      今後も奴らの「まさか」に乞うご期待でございます!

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