「男塾万歳!」
そう叫びながら次々と崖から身投げをする男達。
中には子供を道連れにする者まで。
そして川の中では激流に耐えながら救助体制に入る海猿の姿も。
ここは鈴鹿山脈滋賀県側の「神崎川本流」。
長かった梅雨でたるんだ精神を、冷水でキリリと引き締めてやろうと願う男達が集まる「神崎男塾」なのである。
僕はその塾の門を叩いた。
ついに「沢登り」という禁断のプレイにその身を投じてしまったのである。
過去僕は「絶対に手を出しちゃいけない遊び」として、「雪山登山」と共に「沢登り」を挙げていた。
しかし溢れ出る好奇心汁によって、我慢出来ずに結局その両方を欲しがってしまった。
よく考えたらカヌー→登山→パックトランピングと来たら「沢」に辿り着くのは当然の流れ。
いよいよこれで、僕の知人達による「今最も死に近い奴ランキング」も急上昇となることだろう。
とは言え僕はバリバリの沢登りチェリーボーイ。
さすがに一人でいきなり行くわけにはいかない。
そんな折、以前御池岳で共に壮絶なホワイトワールドに巻き込まれた「ジャンダラK」から沢登りの誘いが舞い込む。
「彼になら我が童貞を捧げても惜しくない」
そう思った僕は、その甘い誘いに一発で釣られてしまったのである。
これはそんな屈強な男達と共に童貞を喪失する沢チェリーの物語。
魅惑の新世界「沢登り」。
いざ、その戦いの模様をキリリと振り返って行こう。
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神崎男塾への入口は非常に地味である。
まず「林道歩き1時間」という、男の忍耐を試す試練からのスタートだ。
それぞれが「男とは何ぞや」と自問自答しながら、この地味な試練を乗り越えて行く。
童貞たる者、そう簡単に喪失出来るもんじゃないってことを教えられた気がする。
そんな1時間のじらし行為の後、ようやくスタート地点に到達した塾生達。
興奮が止まらない沢チェリーの僕はすっかり前屈みである。
後列左から、沢童貞喪失請負人こと「ジャンダラK」。
そして常に「冷たい」「疲れた」「腹減った」などと愚痴が止まらない「グッチM三(えむぞう)」。
その隣は、ただの熱帯魚好きだったのにジャンダラKによって無理矢理過酷な山や沢に引きづり込まれた「浪速熱帯魚Kさん」。
このグッチM三と熱帯魚Kさんは、それでもなんだかんだと楽しんでしまうという「イヤヨイヤヨも好きのうち系」のマゾリストである。
そして前列左から、ジャンダラKの弟である「ジョンダラN」。
彼は岡崎城西高校(男塾と言われる男子校。生徒はジョン坊と呼ばれる)という僕の高校の後輩だった。
そしてその隣の田中陽希似の小学生が、ジョンダラNの息子「ハイパー少年H」。
小学2年生の時から過酷な沢について来る、将来有望な天才アウトドア少年だ。
で、その隣がジョンダラNの同僚「め組のC」。
ジョンダラNとめ組のCは共に消防職員という、沢ガイドとしては申し分ない本物の技術を持つ男達なのである。
そんな7人の精鋭達。
ジョンダラNもあばれる君のような表情で、しっかりロープで息子の息子を縛り上げる。
いかにも消防職員らしいお手製ハーネスの出来上がりである。
そして気合いを入れて、いざ沢に突入。
ハイパー少年Hは、早くも犬の散歩風景のような状態に。
さすがは沢歴3年の大先輩。
沢童貞の39歳に向かってスタートから「沢ってのはこうして抱くもんだ」と余裕を見せつける。
そんな憧れの大先輩に見とれていると、美しい小さな淵が登場。
清流好きにはたまらない水の透明感。
僕はこの雰囲気と清流さにワナワナと震える。
そんなオドオドする僕を見て、ジャンダラKが「沢はDon’t Think!Feeeelだ!」とブルースリーの名言を吐いたかと思うとジャンプ。
続けてめ組のCも、「ほてった体はこうして消火するんだぜ」とばかりに大回転を見せつける。
この先輩達のエールに応えなければならない。
正直高所恐怖症だから飛びたくはなかったが、これは沢チェリーの誰もが通る道。
しかしいざ飛ぼうとした時、僕の水中メガネが壊れるというまさか。
まだ始まったばかりなのに早くも重要なアイテムを失ってしまった。
チェリーの動揺が止まらない。
それでも意を決してジャンプ。
こうして僕は大人への階段を一つ上がった。
水中メガネの早漏喪失というアクシデントはあったものの、これで晴れて僕もサワノボラーだ。
それを見て安心したのか、ハイパー少年Hも少年の顔に戻ってイモリと戯れる。
そこはやはり小学生。
これで夏休みの日記にも「イモリと遊んだよ」と小学生らしい事が書けるね。
と思いきや、小学生らしからぬ滝壺スライダーに突入しているというハイパーさ。
これで夏休みの日記にも「お父さんと滝壺に落ちたよ」と小学生らしい事が書けるね。
さすがにこれはまだマネ出来ない。
そんな小学生の後に続く事が出来ず、完全にひるむおっさん3名。
グッチM三は「さすがに無理だよ」と愚痴り、浪速熱帯魚Kさんも「こりゃアカンで」とさじを投げる。
しかしまだここは序盤戦。
どんどん先に突き進みます。
落ちたら大変だっていう流れの横を登って行くスリル。
そして登山とは違い、ルートは決められていないからどこを通るのも個人の判断。
実に新鮮な体験だ。
そして人さらいが小学生を奴隷商人の所に連行しているかのようなこの光景。
ある意味これも新鮮な体験だ。
やがてこの激流を横切らねばならない事態になり、沢チェリーにはさらに新鮮な体験が待っていた。
ジャンダラKがおもむろにロープを取り出す。
一瞬、「まさか私は亀甲タイプに縛られてこの激流に流されてしまうのか」と戦慄が走る。
しかしこれは渡渉の準備。
ジャンダラKはロープを持って果敢に激流に飛び込み、見事対岸へ到着。
そしてロープが川に渡され、屈強な男二人がしっかりと固定。
ここで僕は人生初の「ハーネス+スリング+カラビナ」という大人のおもちゃを使用する事に。
ハーネスに固定したスリングをカラビナでロープに引っ掛ける。
そして渡渉スタート。
若干増水気味の激しい流れは、猛烈に僕にプッシュをかます。
しかし、ロープのおかげでしっかり落ち着いて渡渉成功。
もしロープが無かったら、そのまま後方の滝壺へとダイブしてキン肉ドライバーを開眼してしまう所だ。
で、最後はめ組のCが「鎮火完了!」とばかりにロープ回収しながら渡って来る。
そしてそのロープを同僚のジョンダラNが手際良く回収。
この3人があまりに頼りになりすぎて、同い年と年下にもかかわらず我が敬語が止まらない。
沢おろしには持って来いの男達である。
その後も魅惑の遡行は続く。
渓谷も深くなり、いよいよ本格的な沢感が漂い始める。
そして画的には、もはや「あっぱれ消防士さん!少年救出!」のニュース的な光景に。
しかも後方では兄の潜水士も待機するという万全のサポート体制。
もはや目の前の光景が海猿にしか見えない。
後方では要救の熱帯魚Kさんが助けを求めるような目で窮状を訴える。
熱帯魚Kさんはただ熱帯魚が好きで、沢で普通に写真が撮りたいだけなのにとんでもないことになっている。
浪速男の三河人間への巻き込まれ感がハンパ無い。
そんな中、男塾の試練はこのような状況へ。
またしてもハードな渡渉現場に到着。
これにはグッチM三も浪速熱帯魚Kさんも「おいおい、まじかよ」ともはや笑ってしまっている。
さすがは「イヤヨイヤヨも好きのうち系マゾリスト」のお二人。
口では嫌がっているが、その笑顔ははち切れんばかりだ。
そして緊張の中、僕の番。
この男塾名物「邪愚自慰」の試練を乗り越えれば、また一つ男になれる。
僕はエイヤッとその荒くれジャグジーの中に飛び込んだ。
激しい流れを押しのけ必死で対岸へ。
しかし岩がツルツルで手がかけられないという追い打ち。
もはやここまでか。
そう思った瞬間、後輩ジョン坊のジョンダラKが救助に入る。
完全に先輩後輩逆転の図。
あまりに頼りになるもんだから、思わず「父さん!」と言いそうになったほどだ。
その後も次々と飛び越えて来る塾生達。
いよいよ「沢登りやってます!」と言った情景に。
ただ後で聞いた話だと、泳ぎ中心の結構ハード系な沢登りだったらしい。
またしても僕は壮絶な筆下ろしサポートメンバーに恵まれたようだ。
そして間髪入れず、男塾名物「屁津離(へつり)」のお時間がやって来た。
沢用語で「へつり」とは、高巻きや徒渉もできない場所の岩場のトラバースの意味。
ここは岩に残置金具があったので、そこを起点にへつります。
これなら万が一流されても大丈夫。
と思った瞬間、しっかり万が一を発動させて流されてしまう男の風景。
ロープのおかげで助かったが、実はこの時岩でケツを強打。
危うく我が痔が流れに乗って神崎川を赤く染めてしまう所だった。
その後もオシャレな渡渉生活は続き、
天然のウォータースライダーでも遊び倒す。
これがことのほか快感だった。
やはり沢登りには登山やカヌーとは違う楽しさが満ちている。
そして舞台はいよいよ良い雰囲気へ。
ここが鈴鹿とは思えないほどのステキな光景。
この頃にはすっかり僕は沢登りの虜になっていた。
そしてここはもちろん泳いで突破です。
水は超絶に冷たいが、気分はとても良い。
ただ相変わらず岩がツルツルで手をかけられないから、このように亡者が我先にと神に救いを求める「リアル蜘蛛の糸」が展開されるのである。
そんな溺れる哀れな亡者達を果敢に救い上げる仙崎潜水士。
その後はリポビタンDのCMにしか見えない、消防2000万パワーズのファイト一発も展開。
沢登りとは、キン肉マン的にいえば「友情パワー」が重要なのである。
こうして再び一致団結した7人の沢超人。
それぞれがバラバラになったミート君の破片を握りしめ、いよいよ神崎川のスペシャルステージへ。
突然あたりが開け、開放感抜群の広大な川原が登場したのである。
まるで上高地にでもいるような気分だ。
家からわずか1時間半の場所に、こんなステキな場所があったなんて。
そして川原野宿大好き人間としては、ヨダレが出るような場所が次々現れる。
いつかここらにタープでも張って、そこを起点にパックトランピングに興じてみたいもんだ。
しかしこのように僕が優雅な気持ちを楽しんでいる間に、一人マゾり続ける男がいる。
それは我が子を引きずって進まねばならないジョンダラN。
ハイパー少年Hが浮いててくれれば楽なんだが、このように水量不足の場所ではただのタイヤ引きトレーニングと化す。
しかしそこはかつて富士登山競争で奮闘し、いずれはUTMF出場をリアルに目指す本意気男。
全国的に有名な城西高校のワンゲル部出身だけあって、そのパワーはバッファローマンに匹敵するのである。
一方で消防2000万パワーズの片割れ、め組のモンゴルマンは優雅にプカプカタイムを満喫。
動と静が入り乱れる神崎男塾。
いよいよここからはゴルジュ帯デスマッチに突入だ。
深い清冽な流れを泳いで行き、
そこを抜けるとゴリッゴリな世界へ。
ノーロープで行けるギリギリのラインをへつって行き、
溺れるように荒波をかき分けると、
いよいよ世界は鈴鹿とは思えない異空間へ。
やがて7人の沢超人は、崖へと追いつめられた。
もう巻き道もへつり道も存在しない。
いよいよ落差10mほどの男塾名物「超論愚堕威武」の難関が登場だ。
ここまでダイブ箇所は意地でも巻いて来た浪速熱帯魚Kさんも、この逃れようの無い現実に顔を真っ白にして呆然としている。
大変な事態に巻き込まれてしまった熱帯魚Kさん。
ただ熱帯魚が好きなだけなのに、なんて事だ。
一方で高所恐怖症の僕にとっても、ここはジゴロサワノボラーになるための一つの試練である。
まずは仙崎潜水士が先に落ちて救助体制を確保。
続いてハイパー親父とハイパー小学生がダイブ。
絵日記の宿題にこの写真を使ったら先生もビックリする事だろう。
ハイパー少年Hは、ヘタなレジャーランドに行くよりはるかにエキサイティングな人生を生きている。
将来は立派な超人になる事だろう。
そしてめ組のCが、「出動!」と叫んで勇ましく出動して行った。
いよいよ僕も覚悟を決めねばならない。
心臓はバクバクし、まるで怒った嫁の前に正座させられているような気分。
しかし男になるため、マスオだってやる時はやるってことを証明せねばならない。
僕は「男塾万歳!」と叫んで飛び込んだ。
カ・イ・カ・ン。
めちゃくちゃ怖かったが、着水後の爽快さは何事か。
沢登りってなんて楽しい遊びだろう。
僕は「さあ!熱帯魚さん、グッチさん!いざダイブ!」っと振り返る。
すると彼らは無いと思われた巻き道で普通に回避していた。
さすがははぐれ超人コンビ。
ってことは僕は必要の無い決死のダイブをさせられてという事か。
まあ、気持ち良かったから結果オーライだけど。
基本的にジャンダラK、ジョンダラN、め組のCは、頼りになるけど「危険」に快感を見いだして突進して行ってしまうという諸刃の男達。
それはまさに、僕の前を大豪院邪鬼と赤石剛次と剣桃太郎が歩いているようなもの。
めちゃくちゃ頼りになるが、ちゃんと付いて行けるだろうか。
そう思っていると、ついに最終目的地「天狗滝」が登場だ。
生き残った。
僕はこの沢童貞喪失男塾を目的地まで生き抜いたのだ。
そしてこの珠玉のテラスにて昼食であります。
清涼感に包まれたテラスランチ。
散々水に浸かってるから腹もペコペコ。
持って来たラーメンじゃ足りないなあ、と思っていた時。
おもてなしホルモン超人のジャンダラKが、おもむろにホルモンを取り出して焼き始めたではないか。
あの氷の御池岳以来のおもてなしホルモン。
あの時は寒さに打ち震えながら食ったが、今は夏の始まりで凄い落差だ。
しかも餃子まで。
おもてなし超人のおもてなしが止まらない。
このホルモン&ニンニクパワー注入でたちまち元気を取り戻すファイター達。
たまらずハイパー少年Hが「うおおおおッ」と悦びのダイブ。
これを皮切りに男達の血肉が騒ぐ。
ジャンダラKが「キエッー!」と奇声を発しながら飛び込み。
一皮むけた僕もマリオジャンプでダイブ。
その後は死体が降って来たようにめ組のCが降って来て、
ジョンダラバッファローマンも、「ハリケーンミキサー!」と回転して身投げ。
その勢いに乗って、グッチM三も「イヤヨイヤヨ」と愚痴りながらも、まるで偶然撮影されたUMA「フライングヒューマノイド」のように激しくフレームイン。
しかしここでも冷静を保つ超人が一人。
「あくまでもワシはダイブはせんのやでぇ」と強い意思を通し続ける浪速熱帯魚Kさん。
危うく流れのままに謎のダイブ祭りに巻き込まれる所だったが、そこはベテランの感で回避したようだ。
一方、そんな最年長超人の目の前では、餃子パワーで制御の効かなくなった最年少超人がクライミングしている姿が。
一体この小学生は何者なのか?
ハイパーにも程がある。
親の顔が見てみたい。
そう思って天狗滝に目をやると、そこにその「親の顔」の姿が。
猛烈な滝の上で、陽気に親指をグッと立てて仁王立ち。
そして滝壺へダイブ。
ハイパーな息子にハイパーな親有り。
心からこんな親子関係に憧れてしまう。
このくらい対等に親子で遊べるのは素晴らしい事だ。
そしてひとしきり遊んだ後、元来た道を戻ります。
帰りは安全な所は全て浮かびながら流されて行くので、これもまた楽しい。
そして梅雨明けが発表されたこの日は大快晴。
悪天候男の僕にしたら4年に一度の奇跡。
僕のせいで数日前に台風11号が通って行っただけに増水中止が懸念されたが、日が射してないと泳ぎ系の沢登りは地獄なだけに本当に良かった。
その後は僕が「三角木馬岩」と名付けた岩でちんこすり大会を開催。
浪速熱帯魚Kさんも「ええで、ええでー」と言いながら下降。
ジャンダラKも、これでもかというくらいにゴリゴリ押し付けながらの変態下降。
そしてひとしきり気持ち良くなった後は、ひたすら泳ぎ倒し、
滑りまくり、
そして浮かれまくる。
このブログでは非常にレアな言葉「最高の一日だ。」が飛び出してしまう場面。
この充実感と爽快感は病み付きになりそうだ。
中々ソロでは来れないが、このようなスバラシイ仲間に恵まれたおかげで心から沢登りを楽しめた。
約一名、腰が抜けてしまってるが肉体的には泳ぎ中心だっただけに中々ハードだった。
実際腰を抜かしている彼は、翌日から歩けないほどの猛烈な全身筋肉痛にまみれることになる。
そしてお約束の風邪気味に…。
終わりマゾなら全てマゾ。
しかし全体を通して、爽快の一言に尽きる楽しい体験が出来た。
今までの童貞喪失シリーズは散々な結果が多かったが、今回はハードだったけどナイスな喪失風景だった。
こりゃ今後もはまりそうだ。
でもあまりはまりすぎると、神崎川の冷水なんて目じゃいないほどの冷たい視線が嫁から発せられてしまう。
それでもまだまだ山も登りたいし、カヌーもやりたいし、釣りもしたいし、トレランもしたいし、沢登りもしたい…。
本音を言えば、ロードバイクもしたいし、長期の旅にも出たいし、もちろんアラスカにも行きたい。
そのあたりの溢れかえる好奇心汁と、埋めようのない嫁との差をどう詰めて行くのかが今後も課題だ。
沢で死ぬのが先か、サドで死ぬのが先か。
アウトドアと家庭の狭間で、今日も男はへつり続けるのである。
神崎川沢童貞喪失譚 〜完〜
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それではおまとめ動画であります。
夏の初めに涼を感じて下さいな。
レッツ、バディムービン!
神崎川沢童貞喪失譚〜梅雨明け沢の男祭り〜
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MATATABI BASE
SECRET: 0
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yukon780さん、こんばんは。
ほんとお疲れ様でした。
こんなことは年に一度で十分ですので、
また来年、お互いが生きていたら神崎川で再会を果たしましょう。
そして楽しい記事をありがとうございます。
動画も素晴らしい出来栄えですね。
僕のブログにも拝借させていただきたいと思います。
ちなみに、僕の中ではyukon780さんは、マリオではなくルイージでした。
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
浪速熱帯魚Kさん、おつかれさまでした!
まずは変な名前を付けた事と、三角木馬のくだりで言っても無い事を書いてしまい申し訳ありませんでした。
このフィクションとノンフィクションが入り乱れるのがこのブログの特徴でして…。
個人的にはかなり神崎男塾に痺れましたんで、また来年もお願いします!
僕もそれまでには嫁に殺されないように頑張ります。
動画もガンガン使ってやって下さい。
マリオジャンプは、赤でも緑でもない青マリオでしたね。
そして確かに顔がデカいんでマリオよりルイージっぽいです。
次回はもっとスピーディーに動けるマリオになって挑みます!